はるにわ
by山助


2002年08月18日(日) 「としいえー!(さるの鳴き声)」

ちちうえひっどーい!
久しぶりに会った娘が抱きついてきたのに「ええいっ!」と突き飛ばすなんて〜。

しかし、市様もおやじ様も、「あの声はとしいえ殿」「うむ、としいえだ」って、なにか利家が面白いものであるかのように…。
「前田利家でござる〜!」「ほーら、うふふ。としいえだなあ?」「ええ、としいえですねぇ」みたいな。

ともかくさらばおやじ様。
どんどん良いキャラがいなくなってなんだかつまらんのう。

さるを「御大将」なぞと呼んでいるので、何か違和感。
いや、配下に下ったということで別に不思議はないのだけれど、いままでみたいにきゃっきゃいってじゃれたりしなくなるのだなあ、と。

又兵衛は、追放されたのにどこへも行ってはなりませぬといわれたので、見つからないようにしないと。などと思いつつ見てたら別に普通に利家の前に出てた。それについては一言も触れないところが絆ってやつですか。

あいかわらず慶次郎は出番ほとんどないにもかかわらず、変だ。
いつだったかまつに服縫ってもらって「うん、ありがと」とかいってたし。いくつだ、おまえ。
今週も「よいしょ。」とか、いってたし。


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