昨日の仕事の失敗を取り戻すべく朝1時間早く会社に行く。
誰も居ない会社で、ガシガシ仕事をしていたら、 早起きで体に負担があった所為かいきなり鼻血。 でもまあ、鼻血には慣れているので、 周りには気がつかれないように鼻の奥にティッシュを埋め込むと 何もなかったかのように遅れを取り戻した。
で、なんとか早く上がれそうだったので、大学へ行くことにする。 そういえば今日はずっと楽しみにしていた講義だったな、 と思いながらも、遅れて会社を出た。 だが、その遅刻を後悔するほどの内容。
さらに、7月に入ればレポートが3本に試験が1本と判明。 いつ勉強するんだ、と半ば自嘲的。
普段から仕事とオフのメリハリをきちんとしておけば、 今日も、こうはならなかっただろう。 だからと言って何でも秒単位に出来る訳ではないし、 全てが上手くいくわけではない。 失敗なんて誰にでもあること、という君の言葉を思い出す。
次の講義は中国市場における日本企業の進出と経営戦略について。 そこで、教官が面白いことを言う。
「経営とは捨てることである」
いくつもある選択肢の全てをとることは出来ない。 限られた判断材料の中で、もっとも良いという結論を出す。 当然、それ以外の選択肢は捨てることになる。 全ては上手くいくわけではない。 どの選択をするか、そこが経営の醍醐味なのだ。
そして、それは人生にもそのまま当てはまるのだろう。 限られた判断材料の中で、結論を出す。
資本は自分自身。 どんな選択肢を選んでも後悔はしないつもりだが、 いつか大きな実を結ぶように、そのために頑張りたい。
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