403 Forbidden

2004年06月30日(水) 選択肢

昨日の仕事の失敗を取り戻すべく朝1時間早く会社に行く。

誰も居ない会社で、ガシガシ仕事をしていたら、
早起きで体に負担があった所為かいきなり鼻血。
でもまあ、鼻血には慣れているので、
周りには気がつかれないように鼻の奥にティッシュを埋め込むと
何もなかったかのように遅れを取り戻した。

で、なんとか早く上がれそうだったので、大学へ行くことにする。
そういえば今日はずっと楽しみにしていた講義だったな、
と思いながらも、遅れて会社を出た。
だが、その遅刻を後悔するほどの内容。

さらに、7月に入ればレポートが3本に試験が1本と判明。
いつ勉強するんだ、と半ば自嘲的。

普段から仕事とオフのメリハリをきちんとしておけば、
今日も、こうはならなかっただろう。
だからと言って何でも秒単位に出来る訳ではないし、
全てが上手くいくわけではない。
失敗なんて誰にでもあること、という君の言葉を思い出す。

次の講義は中国市場における日本企業の進出と経営戦略について。
そこで、教官が面白いことを言う。

「経営とは捨てることである」

いくつもある選択肢の全てをとることは出来ない。
限られた判断材料の中で、もっとも良いという結論を出す。
当然、それ以外の選択肢は捨てることになる。
全ては上手くいくわけではない。
どの選択をするか、そこが経営の醍醐味なのだ。

そして、それは人生にもそのまま当てはまるのだろう。
限られた判断材料の中で、結論を出す。

資本は自分自身。
どんな選択肢を選んでも後悔はしないつもりだが、
いつか大きな実を結ぶように、そのために頑張りたい。


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