ああ、「シンデレラ迷宮」なんて題名つけちゃってるあたり ちょこっと浮上してきてますね。 元ネタは松本洋子さんの少女漫画です。
さてさて、今日はなきはらした目で別館に借り出され お偉い先生やら理事やらの集まるなか、面接会議のお手伝いです。 このただでさえクソ忙しい時期に借り出したからには、ひっきりなしに仕事があるんだろうねえ! と乗り込んだわけですが、やっぱりというか予想通り時間がありすぎ。
おかげで、グルグルとオトコのことを考えては泣いてしまったりしていました(目に涙を貯める程度だけど。仕事上問題アリ)。
こういうときは何も考えずに機械的に仕事に忙殺されるのがベストなのにな。
オトコはえみんこのこと要らないんだ。 だからえみんこは二度とオトコに会えないんだ。 もう一生会うこともなくなるんだ。と考えて泣いたり
でもオトコが大学時代の彼女に会わなくなったのは えみんこと遊ぶようになってからだと考えると えみんこも過去最愛の男のこと許せる方向へ向かっているのは オトコと一緒に過ごすようになってからだし やはり、一緒にいよう。と明るく考えたり
でも、不健全なままでいたら冷たくされてしまうのだとしたら また過去を繰り返すのではないかという不安 (最初の男が「おまえが俺に惚れてんだから我慢しろよ!」という男で、えみんこのことを飯炊き女扱いしていた。それでもえみんこは惚れていたので深く疑問にもおもわず食らい付いていたのでした。最後の方は精神が病んでいて危なくなっていたらしく、結末は過去最愛の男に救ってもらって別れた。)。
そうだよ。これから来年度は他の土地(しかも遠め)へオトコは移住する確立が高いし。 ここいらで、えみんこのこと整理したいのかも。 えみんこもその方がいいのかな。
。。。。。
。。。。。。。。ぐあぁ。
欝です。うつうつです。 これでまた布団へ入ったらぐしぐし泣き出すに決まっています。
えみんここの日記を書いているたった今は 「一緒にいたい。不健全がいい」 なのですが、明日はどう考えてしまうかわかりません。
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