今日はデートの予定でしたが 相手の風邪により、家でゴロゴロです。 っつーか、仕事。
でも夜にアドマチック天国で、えみんこが大注目している黒川温泉を特集してくれちゃったり(これでまた人気があがって、予約とりずらくなったらどうしてくれるのでしょう。ぶつぶつ)。
そのあと「美の巨人達」を見てしまいました。 何気に、見てしまうんだなあ。 昔は「極める。日本の美と心」も好きでした。
さてさて今宵の「美の巨人達」は荻原碌山の「女」特集なのですが、荻原はロダンに学んでいたというのですわ。 先週、国立西洋美術館でロダンの考える人とか地獄の門とか、カレーの市民とか見てきたえみんこですが 映画「カミーユ・クローデル」(ロダンの弟子で愛人の破滅までのストーリー)を見てしまっているので、いくらロダンがもっともらしく芸術論を荻原へ説いていても えみんこには説得力半減。なのでございます。
まあ、芸術家は異性にだらしないのが通説ですが (だらしない方が芸術を産み出すエネルギーになるという話もありますが)。
島崎藤村ぐらい説得力ないです。えみんこの内では。 (藤村は姪っ娘に手をだして、フランスへ逃亡していました。逃亡しちゃってるあたりが「初恋」の詩の魅力を7割減にしています)
でもこの荻原碌山の「女」も碌山が横恋慕していた人妻がモデルだそうです。 大地に膝まづいて、でも顔は天空を見上げ、腕は後ろ手に組まれている作品。 人妻ゆえに、腕を伸ばして碌山を迎えることができない。のかな? デッサンの初期では腕をのばして男とくちづけをしているデッサンだったのを変えているのです。
でも、後ろ手の方がえみんこの好みです。 不倫が今よりもご法度だった時代の作品です。 制約は色気を生みます。 とてもバックグラウンドがえみんこ好みの作品です。
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