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2003年07月16日(水) サバイバルツアーリポートその1

 このリポートはあまりにも細かく書くとかなりの量になる事は間違いないので何日にも分けて書きたいと思います。それだけ普段都会に暮らしている僕達に在る意味の衝撃をくれたものと思う次第です。

<このこれから書くサバイバルツアーの体験を行きたくても行けなかったひとに捧げる。>

七月十五日(火)
 池袋西武駅改札前に朝8時に集合。宝田、本城、ケイちゃん、キヨ、安永さん、そして僕…  案の定遅刻の星ヒロアキ君は来ない… 5分過ぎ…10分過ぎ… 皆に不安の色が出始めた頃、サバイバルツアー実行委員長のケイちゃんが携帯を握りしめ「電話しますか?」と聞いてくる「…そうだな」 ところがやつは出ない…何度も何度も電話をかけるケイちゃん、そうこうしている間にも電車の時間が迫ってくる!8時半池袋発秩父7号発を逃すと次は1時間後だ…

 正直、行き先を知っているのは僕だけだ。皆どこに行くのかさえ知らないのだ。そして安さん以外の皆がヒロアキの電話に掛けていた。
この時点で指定券を取らなければと言うよりもっと早く取りたかったのだがヒロアキを信じて人数分の乗車券を購入する。

 しかし乗車10分前になろうかと言う時にヒロアキと連絡がとれる!なっ…なにぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ今起きただとぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ…
急いで本城に切符の払い戻しをさせ、ヒロアキにどうするんだくるのか?こないのか?と問いただしたところ『行きます!』えっ…  「来るの?」
『行きますよぉ〜!」よし解った!次の電車はなっ、あーで、こおうで、そうなるんだ。と説明を終えたその時…『あのぉぉぉぉぉぉ行くのは午後過ぎじゃないと行けないんです。昼にバイト先の給料が出るのでそれを貰ってからむかいますぅ〜』   

 今までの説明は何だったのだろう… そんな空しい気持ちを押さえながらじゃっ勝手に来いよ!そういって電話を切りました。

 せっかく到着するまでの極秘旅行だったのにヒロアキのせいで皆に情報がもれそのあげくに大遅刻と言う幕開けでサバイバルツアーは始まった。

 そして三十分前に集まった皆は急いで特急秩父7号に乗り込むのであった…   無事乗車。 ヒロアキを置いて出発!


セシオ |MAILHomePage

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