| 2007年08月23日(木) |
携帯電話「乗り換え」争奪 消耗戦の様相 ドコモ新割引制度スタート |
「いきなり半額」をうたったNTTドコモの新しい料金割引制度が22日スタートし、携帯電話業界の「値下げ」競争がいよいよ本格化した。新割引は、2年間の利用契約を結べば誰でも月額基本使用料が半額になるもので、同じ仕組みを先に発表したKDDI(au)も9月1日から導入する。ソフトバンクは基本使用料が980円の格安独自プランを導入済み。今後、番号ポータビリティー(番号継続制度)による顧客の乗り換えが再び活発化し、業界の勢力図が変化する可能性もある。
ドコモとKDDIの基本使用料は従来、利用年数に応じて割引率が最大50%まで高まる仕組みだった。しかし、ドコモが今年6月、家族・親族で最も高い割引率の適用を受けられるユニークな割引制度を発表。これに対抗して、KDDIは7月19日、基本料金が誰でも半額になる「誰でも割」を打ち出した。これに対して、ドコモは8日後にあわてて同様の制度「ファミ割MAX50」「ひとりでも割50」で反撃する異例の展開となった。
準備段階で先行したKDDIは、7月から「誰でも割」の先行予約を開始。ドコモは今月18日から新聞、テレビで大キャンペーンを展開して浸透を図っている。
両社とも既加入者が新割引の適用を受けるには、店頭か電話、携帯インターネットで2年契約の申し込みが必要。関心は高く、「問い合わせも来店者も増えている。手応えは上々」(ドコモ)という。
新割引では、利用頻度が中程度の人向けの「M」プランの場合、ドコモ、KDDIとも基本使用料6930円が3465円となるなど、お得感は強い。ただ、ドコモの利用者の約7割は従来の家族割引(ファミ割)に入っており、平均加入年数は7年弱。平均的なケースで45%程度の割引を受けており、この場合、新割引に移行しても「M」プランなら引き下げ幅は346円にとどまり、現在の支払額が半分になるわけではない。
ドコモ、KDDIとも新割引によって長期継続利用のメリットが薄らぐため、当面は番号継続制度による携帯電話会社の乗り換えが増えるとみられる。ただ、2年以内に解約すれば9975円の解約金が発生するため、新割引適用が一巡すれば乗り換えが下火になるとの見方もあり、「ここ数カ月が勝負どころ」(KDDI)と加入者獲得に懸命だ。
一方、新割引はKDDIで今期200億円、ドコモは400億円もの減収要因。両社は今後、長期利用者に新特典を導入するとも公表しており、値下げ合戦を仕掛けたソフトバンクを含め消耗戦の様相が強まりつつある。
やっとか〜って感じだね〜 まず言いたいことがですねこういう流れになったのはすべてソフトバンクのおかげだと思うんですね。 パーセンテージでいうとソフトバンク70%、番号ポータビリティー導入30%。 前にも言ったよう自分はソフトバンクってあんまり好きではないんですね。 なんとなくイメージがね〜って感じで。 別に知り合いがいるわけでもないですし。 だからこういう人間がソフトバンクを褒めてるわけなんですよ。 逆にいうと今までドコモとauは何やってたんや!!って事なんだよね〜 ホントこれからね〜どんどん安くなって欲しいと思いますよ。 今までがホントに高すぎた。
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