推 定 乙 女。



ありえない日。

2003年12月30日(火)

・・・ただいま。

今帰って来ました。
もうすぐAM3:00。
そして同じくAM9:00からバイト。
どうするんだろう。起きれるのか。
意地でも起きるけど。

今日は12時〜21時でバイト。
ここまではいつも通り。
平日だけど年末でだいぶ忙しかったのはちょっと違うとこ。
あと、何だか楽しかったのも予想外だったけど。


それよりも。
UPした後に横浜にカラオケに行ったことが行動としておかしいし。
その相手がメッセ少年だってこともおかしいし。

さらに、少年は都内だから家に帰れないのに(免許もないし)、自分だけタクシーで帰ってきたっていうのが相当ありえない!!

最悪だよ。
遊ぼうよーとか言っといて。
わざわざこっちまで来させといて。
自分だけ「ちょっとは寝たいから帰る」とかってマジありえなくない?
あたしはそんなに最低な女だったんだっけ?
自分でも知らなかったよ。

・・・帰れないことを知ってて来た少年も少年だけど(笑)。
あと2時間、彼はどうやって過ごすのでしょう。。。
ごめんね。ほんとに!!



でもね。
今日そんなんでなんだか楽しくって、少年とカラオケに行く途中とかもとにかくずっと笑ってて。
カラオケ着いて部屋に入ったあと、ふと。



本日初めて、ってわけじゃないけど。
15時間ぶりくらいに、思い出したんだ。

それで。

あたしが今してることは、カズのしてることと同じなんじゃないのかなって思った。




そしたら。




ものすごい、どうしようもないくらい切なくなった。








だってあたし別に少年のこと好きじゃないもん。




もちろん、人間としては好きだけど。
でもきっと明日から連絡取れなくなってもう二度と会えなくなっても結構大丈夫だと思う。

だから。



あたしもカズにとってはその程度の女だったのかもって。
考えちゃった。




でも、あたしは違うよ!

少年を、代わりにしようとはしてないよ。
ただちょっと、寂しさを紛らわす機能も兼ね備えてるってだけで。

普通に、好きだし。
一緒にいるの楽しいし。

ほんと、普通の友達だ。

それに少年も、きっとそう思ってる。



彼はまだ未成年だけど賢いから、きっとあたしのことを恋愛対象として好きになったりはしないだろう。

手近で済ませたりはしないだろう。


そう思わせちゃうような少年が好きだ。
もちろん友達として。





・・・とにかく、あたしは。

心の隙間を埋めるために、少年に毎日何通もメールしたりなんかしないし、電話したりもしないし。


ましてや、「本気で好きになっちゃった」なんてメールを送ったりなんてするわけもない。



そんなのほんとに、ありえないよ。

だってまだ心の中に他のひとがいるのになんでそんなことができるの?

無理に決まってる!






最寄り駅で、タクシーから降りて。

信号を渡って。


新しく少年がくれたプーさんを抱えて歩きながら。



あたし本の中の家出少女みたいだとかぼんやり考えたりして。





家までの見慣れた道を、ゆっくりと歩いてた。





さすがにすこし怖かったから、プーさんをぎゅっと抱きしめて、いざとなったら守ってもらおうとか思って。






今日今までで多分最高記録でカズのことを考えなかった時間を思い出して。



ああ、こうゆうふうに薄れてくのかな、って。





ただ、かなしかった。



でもきっとカズはもうあたしのことなんて忘れてるね。

今もこんなにぐだぐだ悩んでるのはあたしだけだね。



・・・あーあ。






名前も、電話番号も、職場も、勤務時間も、お休みの日も。

家の場所も知ってるのに。




どうして、会えないんだろうね。








笑っちゃった。









ありえないのは、




あたしだよね。




 < 過去  INDEX  未来 >


楠都奈 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加