2010年06月01日(火)  辛い怖い。
 
妻と御ハナと近所のお好み焼き屋で夕食。それにしてもモダン焼きってどうしてモダン焼きって言うんだろうね。「焼きそばが入っているからよ」と、妻のシンプルな才覚に感銘を受けながら、お好み焼きともんじゃ焼きを食らい、今日はまだ食べられるような気がするね。と、メニューを見ると激辛もんじゃ焼きというものがあり、激辛いってみる? なんて少年の悪戯心にも似たような気持ちで激辛もんじゃを注文してみて一口食って悶絶。何が入っているか皆目見当もつかぬが暴力的に辛い。そもそも飲食店に於ける辛さってのは一種のエンターテイメントとして成立するのであって、辛さが前面に出ていたとしても、その背景にある元の素材を引き立てるものだと思うのだが、このもんじゃは徹底して辛い。全くもんじゃとして成立していない。「私、何をしたっていうの?」と、妻も涙と鼻水を流しながらチビチビと口に入れ都度悶絶している。御ハナは先刻からモダン焼きの焼きそばの部分のみを食べている。子供が口にしたら三日三晩泣き止まぬであろうこの辛さ、分量を間違えているのではないかしらと店員をチラと見たら髪の毛を鮮やかな金髪に染め上げているので怖い。髪の毛を鮮やかな金髪に染めるに至ったエピソードを考えるだけでも辛いのに。
 

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