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| 2010年02月05日(金) 東京核家族連合軍。 |
| 保育参観。家での生活はよくわかるが、集団での生活や行動は意外とわからないものなので、この保育参観は集団の中の御ハナを見ることのできる数少ない機会である。 妻と一緒に行ったのだが、両親共に来ているところは、うちを含め2組しかなく、や、過保護っぽく見られるかななんて思ったりしたけど、まあ東京で核家族なんて、若干過保護っぽく偏るんじゃないかしらと開き直って保育参観を満喫しようとしたら、御ハナのクラスの保母さんから、「今日、○○クンのパパ役やってもらえます?」なんて小声で言われて、御ハナを含め他の子は、折り紙やゲームをママと一緒にしたりしているのだが、○○クンは一人で折り紙をして、「できたー!」なんて言って、全然なっていない今日の課題のチューリップを誰に向かうともなく掲げていたりして虚しいことこのうえない。 よし。キミのことはよく知らないが今日はキミのパパだ。あのイスは僕とキミが座るために準備されている。頑張ろうね。と、東京核家族連合軍と自ら称した即席の親子は、親子ペアで行うイス取りゲームで優勝を虎視眈々と狙い、十五個から始めたイスが残り5個のところでママ・御ハナペアが脱落。「パパー、がんばってねー」と、愛娘からの応援を背に、行くぞ○○クン、優勝してあの金色の折り紙で作られたメダルを掲げるんだと、イス残り3個のところで、アディダスのウインドブレーカーにナイキのシューズを履いたママの圧倒的瞬発力に負け敗退。しかもそのママの尻に弾き飛ばされた反動で俺尻餅。 無念であったが4位。僕たち即席にしてはよくやったよねーなんて意気投合。親子ペアで食べる昼食も○○クンと同じテーブルで食べて○○クン、箸の持ち方がすげぇ完成しててビックリした。しかも口調や一発ギャグの種類が御ハナと似ている。家に帰ってママに聞いてみると○○クンは御ハナが好意を寄せている男の子であった。20年後くらいにハナさんを僕にくださいなんて来た時は俺が圧倒的優位。 |
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