2010年01月04日(月)  あ、いいとこ来た。
 
職場で「あ、いいとこ来た」と呼ばれるランキング1位の僕です。「あ、いいとこ来た」なんて言われて嬉しかったり得をしたことは1度もなく、大抵面倒臭い仕事や万策尽きた後の諦めに満ちた空気の中に入った時で、今日は真剣に「あ、いいとこ来た」と1日何回言われるのか数えてみようと、丁度今日は僕に新人さんの美少女看護師がついていたので、「えとさ、今日僕にさ、あ、いいとこ来たって言ってくる奴にさ、ヨシミさんはいいとは思ってませんこのエゴ野郎って叫んでくんない?」とお願いすると、「はいできません」と、僕特有の如何なる時も本気なのか冗談なのか判別つかぬ口調で話し掛けられた時は、とりあえず何も考えずに拒否しようという思考ルーチンが完成されており、入職わずか3週間でその適応の早さにびっくりしました。
 
本日最後の「あ、いいとこ来た」は、2時間の残業を終えた午後8時。「あの患者さんが薬飲んでくれないんですよー」と、遅番の看護師。「あ、そう。それじゃあお疲れ様でした」と、タイムカードを押すとクネクネしながらウダウダ言い出したので、クネクネウダウダに弱い僕は、薬を持って患者さんのとこ行って、ちょっと話して3分で薬飲んでもらって、ナース室戻って「ちゃんと飲んだよ。それじゃあ」と颯爽と去ろうとしたら、ウダウダはなくなったが、余計クネクネが始まった。皆、反応はそれぞれだが様々な形で僕に適応しようとする。
 

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