2007年03月14日(水)  頑張れ僕。
 
無職生活もあと3日。3日後には電車にいくつか乗り継いで新しい病院に勤務するのだ。しかし3日後、再び白衣を着るということではない。実は勤務先の病院もまだできてない。白衣もない病院もない。じゃあ何すんだ。なんかよくわからんけど、システムとか体制とか作るらしいよ。と、他人事のように話してしまうほど何をするのかわからない。というわけで僕は3日後から新病院開院準備室というところに勤務することになったのだ。
 
今年開院する病院の準備室。ゼロから病院を立ち上げるというビッグプロジェクトに身を投げる無謀っぷり。今の僕、っていうのは当時の僕じゃなくて、7月の僕ね。今の僕だったらその無謀な決意を止めるであろうか。見守るであろうか。今となってみてもそれはよくわからん。こうやって体壊しながら頑張ってるけれども、この一連の努力とか辛さとか嬉しさとか、ゆっくり振り返れるのはまだまだ先かもしれん。1年先か2年先かはたまた10年先か。
 
とにかく当時の僕は、漠然とした不安をそのまま期待にスライドさせて胸中ワクワクしていたし、今の僕は、形となって現れた不安をそのまま努力にスライドさせてお尻カイカイしている。正しい選択を行ったとは思わないけど、間違った選択をしたとも思えない。
 
3日後に、僕は新天地に足を踏み入れる。吉と出るか凶と出るか鬼と出るか蛇と出るか。そんなもの誰だってわからない。今の僕にだってわからない。ただ、僕は、人一倍ストレスに弱いけれど、人一倍何かを何かする力を持っている。何かを何かするって何のことだかイマイチわからないけれど、とにかく何かを何かするのだ。その力がある限り大丈夫。頑張れ僕。一児のパパ。
 

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