2007年03月07日(水)  夫婦生活黄金律。
 
午前4時起床。午前5時半池袋メトロポリタンホテルリムジンバス乗り場。午前5時40分リムジンバス出発。御ハナはパパの腕の中でぐうすか眠っている。ママは通路を挟んだ席でバウムクーヘンを喉に詰まらせて悶えている。ドリンクなしで単品で食べようとするから喉に詰まらせるんだ。誰にも取られないから落ち着いて食べなさい。はい、お茶。などと言っている間に羽田空港に到着。
 
今日から4日間、妻の故郷である島根に行く。職でも失わなければこんなゆっくりできる時間はない。都会の喧騒から離れてゆっくりのんびり過ごそう。ゆっくりのんびり過ごす前に、そわそわ急いで行動しよう。というのは、以前、鹿児島に帰郷するときに夫婦揃って寝坊して飛行機に乗り遅れて倍の運賃を払った過去があるから。
 
6時半羽田空港到着。飛行機は9時半出発。どんだけそわそわ急いで行動してんだと思われるだろうが、小さな赤子を抱えた身、いつ何度どんなトラブルが発生するかわからない。しかも今日のように飛行機での遠出となるとそのトラブルが飛行機の乗り遅れという経済的に大ダメージ。キミがあの時気付いていれば。あなたがあそこで一言言ってくれたらなんて不毛な会話が夫婦の絆に亀裂を生じ、あんたなんか嫌いよ顔も見たくないと思いつつも、夫婦なんだから同じ屋根の下で暮らさなければならぬ。屈折した思いを抱きながら夫婦間の溝は更に深まり、その溝にはまった御ハナは延々エンエン泣き叫ぶという悲惨な状況になりかねぬ。
 
到着6時半。出発9時半。石橋を叩いて渡る3時間前行動は円満な夫婦生活を営む上で導き出された黄金律。空港の待合室で再び妻はバウムクーヘンを喉に詰まらせておる。
 

-->
翌日 / 目次 / 先日