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| 2007年01月04日(木) 赤子抱えて買い物するということ。 |
| 元旦は夜勤で、今日は朝から仕事。正月は1月3日しか休んでいない。働き者だなぁ。年末ジャンボも駄目だったし今年も頑張って働いて女房と子供を幸せにしなければいかんなぁ。と、妻子が眠る午前0時、一人でプレステしながら独り言。 昨日は唯一の正月休みだったのだが、子供を抱えて池袋に行き疲労コンパイ。やっぱり5キロもある子供を抱えながら歩きまわるってのは辛いね。ベビーカーだったらまだ疲れないんだろうけど、あんだけ人が歩いている池袋でベビーカーなんて押せない。つーか赤子抱えて池袋なんか来んなよ。そんな苦労してまで買い物したいものなのか。 なんて思ってたんだよね実は独身の頃は。赤子抱えて買い物すんなって。でもね、子供を持って気付いたんだよ。誰だって買い物に池袋に行きたい。それはもちろん子持ちの主婦だって行きたい。でも赤ちゃんがいるからなかなか外出できない。でも行きたい。主人が休みの時に3人で行きたい。主人は再来週の日曜日だったら大丈夫って言ってる。楽しみだな、再来週の日曜日。 と、独身の頃、別段何も思わずに赴いていた池袋、新宿、渋谷などの繁華街への外出が、子供を持つことによって月に1度の大イベントとなってしまうのだ。バッグにオムツとかお尻拭きとかおしゃぶりとかガーゼとか入れて。電車の中で泣かないよう、出掛ける直前にオムツを替えて授乳して。それでようやく外出できるのだ。 そんな苦労、独身の頃なんて知りもしないから、赤子抱えて人ゴミの中って。どういう見識してんだ。赤ちゃんが可哀想。自分が遊びたいがために我が子を儀性にするなんてひでぇ親だなぁ。と、冷たい視線で見ていたのだが、もうほんとこれだけは断言する。決してそんなことはない。この人達はここに来る日を指折り数え、周到に用意し、煩雑な準備をし、独身者には想像できない努力をしてきたんだ。道を、どうか道を開けてやりなさい。席を、ほんと席を譲ってやりなさい。エレベーターには先に乗せなさい。階段は手すりのある方を歩かせてやりなさい。右の乳を吸ったなら左の乳を吸わせてあげなさい。月に1度の買い物の日、今日という日を十分楽しみなさい。と、もう慈しみの気持ちでいっぱい。 それだけ子持ちの外出ってのはエネルギーを消費するものなのだ。僕は毎日与えられたシフト通りに仕事に行ってるだけ。そうしてたまの休日に御ハナ連れて買い物行って腰が痛い腰が痛い言っている。妻は毎日御ハナを抱えて夕食の買い物に行っている。もうほんと僕より100万倍偉い。 |
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