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| 2006年11月25日(土) ドックンドックン。 |
| だいたい無理な借り過ぎにご注意下さいって手前が無理な貸し過ぎに注意すればいいことじゃねぇか。なぁ? と、妻を見ると友人と長電話中。御ハナは昼寝中。仕方がないので、リセッシュお願い電話に夢中で、おうちが焼けた。と歌いながらキッチンに行きコーヒーを淹れるために沸かしていたお湯の火を止める。 御ハナはあの不思議なCDで、人が変わったように眠る赤子になってしまった。不思議な魔法で行動を抑制されているようで不憫だ。しかしCDを止めると10秒後には泣き始める。でもお腹の上に乗せると僕の胸の中に耳を済ませるように静かになる。あれだ。ポイントは、心臓の音なんだ。 母親が赤子を抱くときはほとんどが無意識に心臓に近い左胸を頭に抱くそうである。寝かしつけるときは無意識に心音と同じテンポで赤ちゃんを揺らすという。とにかく心臓だ。心臓のテンポだ。ドックンドックンパックンマックンだ。 コーヒーを飲みながら眠り続ける御ハナを眺める。眺める。眺める眺める。子供ができて困ったことは、眺め飽きることがなく、眺めるだけで多大なる時間を消費してしまうということだ。あぐらをかいて心臓のテンポで左右に揺れながらいつまでもいつまでも。 |
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