2006年11月24日(金)  陣太鼓。
 
「陣太鼓食いてぇ!」と、衝動的に叫び、驚愕している妻に「食いてぇよな? な?」と、詰め寄っても目を丸くして言葉が出ないようなのでゴメンゴメン。急に叫びだしたのがいかんかった。こほん。えとさ、陣太鼓、食べたいよね。と、言葉を正して言ってもまだ目を丸くしている。陣太鼓のように。
 
妻は言った。「ジンダイコって何?」僕は知った。「あ、もしかして東京じゃ売ってない?」
 
早速ネットで調べてみたところ、陣太鼓は正式名称「誉の陣太鼓」と言って、熊本の代表銘菓であった。そっか熊本かぁ。鹿児島の職場にいるときはお茶の時間に大抵出てきてたのにな陣太鼓。
 
そういうわけで僕が突然食べたくなった陣太鼓の説明をすると、って陣太鼓のウェブサイトからまんまパクってきた言葉で説明すると、「どっしりと重厚感があり、シャープで美しい輪郭。金色の個箱に力強い文字が並ぶ様は、堂々とした風格を漂わせます。贈るひとの誠意が伝わる逸品です」
 
誠意が伝わるかどうかはその人の人徳次第だと思うが、その他の表記はまさにその通り。どっしりでシャープで金色。羊羹の中に餅が入ってて家で食っても格別美味いとは思わんけど、職場のお茶の時間に出たらメチャクチャ美味いと感じるような甘い菓子。それを突然食いたくなったのだよ僕は。ズルルルル。鼻水が止まらん。きっと風邪ひく前で弱ってて体が糖分を要求しているのだなズルルルル。
 

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