2006年11月14日(火)  知らぬが仏。
 
職場の人に税金のことを訊ねられて「よくわからない」と言うと、先月の給料明細を見たかと言われて「見てない」と言うと、じゃあ先々月はと言われてやはり「見てない」と言うと、自分の給料いくら貰ってるかわかってるのかと言われ「正確なところはよくわからない」と言うとものすごく呆れた顔をされた。
 
実際僕は自分の給料がいくらなのかよくわからない。じゃあ給料明細を見ればいいじゃないかと思われるだろうけど、それがまたちょっと面倒臭い。どうして面倒臭いのかというと、給料明細は封筒にのり付けしてあって、それを開封するのが面倒臭い。
 
面倒臭いというか、のり付けの封筒を手ではがすとなんというか封筒が「むしり取りました」みたいな感じになって見苦しい。じゃあハサミで切ればいいじゃないかと思われるだろうけど、そもそもハサミを使うのが面倒臭いし、ハサミを使ったとしても、封筒の中の給料明細を一緒に切ってしまわないように細心の注意を払って切らなければならないのが面倒臭い。
 
よって給料明細はそのまま妻へ。クレジットカードも妻が持っているので僕は月々の小遣いを貰って満足してるのでそれ以外はどのように資産運営されているのか知らぬ存ぜぬ。
 
まぁさっきから面倒臭い面倒臭い言ってるけど、要はお金の問題にあまり接したくはないという心理が働いているからであって、お金は何というか多かれ少なかれ人の心を狂わすものだからくわばらくわばら触らぬ神に祟りなし。日常をできるだけ平穏に過ごすためにはできるだけ金のことは考えないことだ。酒とタバコを買う金あれば、知らぬ仏のお富さん。
 

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