2006年08月03日(木)  オレ100%。
 
今日は妻が産婦人科の受診日。僕は仕事なので今日は一緒に行けなかったけれど、まぁ胎動の様子からみて、ややちゃんは元気に育っているのだろう。と、楽観しつつ仕事に勤しんでおりました。
 
「時間あるとき電話して」
 
仕事の休憩中、といっても昼休みなどの正式な休憩時間ではなく、仕事が一段落したのでこっそりと喫煙室に行ってコーヒーを飲むような背徳的な休憩中に携帯のぞくとそんなメールが届いている。しかし電話するほど時間があるわけではないので、「どうしたの?」とメールしてタバコなんて吸ってませんよなんて顔して職場復帰。昼休みに再度メールを確認すると、「明日から仕事行けなくなった」と返信があったので、何事かと驚いて急いで電話。
 
「えとね、子宮口がちょっと開いてるんだって。このままだと早産の可能性もあるから、安静にしなさいって指示が出たの」
 
妻が活気のない声で事の顛末を話す。ついに来た。というのも、このまま出産を迎えるにはあまりにも順調過ぎると思っていたのだ。僕より早く起きて、仕事を続けて、僕より長い時間働く。これで体調を崩さないのは、女性がそれだけ強いのか、それとも妻が無理をしているのかどっちかだろうと思っていた。いやな予感が的中した。これは大変なことだ。
 
定時ちょうどに職場を飛び出し、電車に乗って池袋。東急ハンズでこれ妻に言ったら叱られそうな値段の抱き枕を購入。これから数日間はベット上で1日を過ごさなければならない。可能な限り安楽な休息を提供しなければ。
 
入院じゃなく自宅安静ってことは、子宮口の開きもさほど大きくないと思われるが、安静は安静。休むに休めない仕事で、結構重要なポジションにいる妻に、神様が強制的に休むようにちょっと子宮口を開けてくれたんだ。と、ポジティブに考えなければへこんでしまう。
 
帰宅してすぐに抱き枕を妻に与えると、すぐに抱きかかえてベッドに横になって、今日の診察の内容を話しながらいつの間にか眠ってしまった。これからしばらく僕が家事100%。仕事だって100%。夏バテしないように「ウコンの力」を一気に飲むとどす黄色い小便が出る。
 

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