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| 2002年09月29日(日) 名古屋初日(前編) |
| 飛行機の出発が約40分遅れて名古屋に到着。 空港ロビーには待ち侘びて立っているぷりさん。約1年振りの再会。 「ごめんなさい。遅れたのは僕のせいじゃないんだけど」 微妙に男らしさの欠片もないことを言う。 「はははっ。ご苦労様」 可愛い笑顔で応じるぷりさん。 約1年前のオフ会のときはあまり話ができなかったけど 今日はゆっくり話ができる。ぷりさんの車に荷物を載せる。 「私、名古屋の道あんまりわからないの」 ぷりさんは少し不安気な声で言う。 「大丈夫、僕が案内してあげるよ!」 実は僕は名古屋が日本列島の何処に位置するのかさえ定かではない。 ぷりさんの不安通り名古屋の道は複雑だ。 まぁ僕は何処の道を通ったって複雑に感じてしまうけど。 しかしぷりさんの車のミッションさばきは凄い。 僕はミッション車を運転する女性の助手席に乗るのは初めてで、しきりに「ほほぅ。ほほぅ」と関心してしまった。 昼食を摂ってお買い物へ。 名古屋駅に隣接するすごい大きな百貨店(名前は忘れた)ですごいケーキ展が開催されていて すごい人だかりで、すごい並んですごいケーキを買う人がいっぱいいた。 あんなにすごい並んでまですごいケーキは食べようとは思わない。 ぷりさんはすごいいい香りのするお茶を買った。 僕は東急ハンズでノートを買った。勉強のために名古屋に来たのに僕はノートさえもまだ買っていなかった。 その後、ものすごくいい加減で不親切な地図を元に僕が泊ることになっているウィークリーマンションを探す。 運転しながら必死に地図と道路を交互に見つけるぷりさんに対して 僕はあっけらかんとしたもの。「あぁ、きっとこっちで合ってるよ」 なんていい加減なことばかり言って緊迫した夜の道を走る。目指すは「伊東ビル」 細い道を通って急な坂を登って一方通行に入りそうになってなぜか突然目の前に大仏が見えたりして ようやく小さな小さな「伊東ビル」を発見。 「すいません。先日予約した者なんですけど……」 「あ、あぁ、ヨシミさんね。はい、これマンションのカギね」 「えっと、マンションの場所は……」 「はい、これ地図。赤い丸のトコに向かって下さい」 「えっと、支払いは……」 「支払いねぇ。ちょっと僕じゃよくわかんないや」 ものすごくいい加減な応対をされて支払いもしないままマンションに向かった。 |
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