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| 2002年07月31日(水) 夕暮れ時の寂しさに。 |
| 午後6時10分。窓から差し込む夕陽に照らされてこの日記を書いています。 今夜は久し振りにユカちゃんと食事に行くので、多分帰りは遅くなると思います。 だから待ち合わせは7時だけど、日記だけは書いていこうと思い、 窓から差し込む希望の光に照らされてこの日記を書いています。 ユカちゃんはカラオケが大好きなので、2人きりで食事をした後も「カラオケ行こうよ!」 と言って僕を困らせます。 僕は歯磨きの後に飲むコーヒーと同じくらい2人きりでカラオケに行くことが嫌いなのです。 カラオケ自体は好きなんだけど、交替で歌わなければならないという半ば強制的な空気が嫌いなのです。 あの狭い部屋の中で、1人が歌っている間にもう1人は血眼になって次の歌を探さなければならない。 時間に追われながらミスチルを歌ったり、相手はしょうがないから昔のaikoを歌ったりするのです。 僕は、実を言うと、カラオケよりも、静かなバーにでも行って静かにお酒を飲みたいのです。 だけど、そんなこと言うと、ユカちゃんに嫌われてしまいそうだから黙っているのです。 相手に嫌われてまで自分の意志を通そうなんて、今日び流行んないよ。 さあ、車で行こうかタクシーで行こうか。6時30分。僕は今まさにこの2択をクリアしなければならない。 食事行ってカラオケ行くんだったらたいした酒なんて飲めないだろうから車で行ってもいいんだけど、 ユカちゃんは時々エビアンか軽井沢の名水でも飲むようにゴクゴク酒を飲んで ひどく酔っ払って、公衆の面前では言えないようなことを平気で行ったりするので やっぱり、ああいう状況に耐えるには僕も少しお酒を飲まないといけないと思うので タクシーで行った方がいいのかなとも思っている。 まぁどっちにしたって、ホントのところ、どうでもいいんだけど。 一番重大な事は ユカちゃんには彼氏がいるということなんです。 |
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