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| 2001年09月28日(金) バナナをかじる生活。 |
| ダラダラと今日の日記を書いていたが、とても暗くてつまらないので削除。 やり直しやり直し。 パソコンチェアーに体育座りしてバナナを食べる。 しばらくディスプレイを眺めていたが、ネタが思い浮かばない。 今日一日何があっただろうか。 そういえば今日は何だか気分が良かった。機嫌も良かった。 しかし、僕はそういう感情は好きではない。 機嫌が良い日とか機嫌が悪い日とか。安易に感情の起伏を晒したくない。 人に接する時はいつでも一定した感情で。 宝くじで3億当選しても、腹部にナイフが刺さっても同じ顔で接する。 機嫌が良いからといって飯はおごらないし、 機嫌が悪いからといって八つ当たりなんてしない。 これは僕が創る僕なりの人生のルール。 以前、日記で書いた 「余計な事は言わないけれど、大切な事も説明しない」 という卑怯な性格も、このルールの延長線上に存在する。 波風起こすのは程々に。 荒波なんて僕には乗り越えられません。 大喜びなんてしなくてもいいから挫折もいりません。 携帯の電波の届かない静かな湖畔の近くに小さな家を建てて、 暖かいうちに精一杯働いて、雪に閉ざされる季節には夏の蓄えを少しずつ食べていく生活を望んでいます。 誰にも気を遣わずに。気遣いは確実に寿命を削っていく。 大抵の出来事は対人関係で獲得されるものが多いが、それと同じくらい失っていくものも多い。 「先輩、今日なんだか機嫌が良いですね」 これを言われた時点で今日は僕の敗北が決定した。 そしてまた暗い日記を書いてしまった。 |
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