2001年09月03日(月)  海底の幸。
水族館。いつか行くと思い、今まで行くことのなかった水族館に行った。
  
MIUMIU、アッコマン☆、とめ、そして僕。
昨日のメンバーとほぼ一緒。
  
水族館の前に食事に行く。洞窟のようなカフェでタイカレーを食べる。
刺激物を禁止されている僕でも大丈夫。あっという間に食べ終わる。
洞窟のようなカフェで、ゆったりする。
洞窟のようなカフェで、このままここに居たいと思う。
洞窟のようなカフェで、お冷やをもらい、
  
薬を飲む。
  
どこへ行っても前立腺炎が付きまとう。
まるで金魚の糞のように。
  
まさしく金魚の糞のように。僕のお尻から。
  
雑貨屋に寄り、MIUMIUの勧めでカメラを購入。
サイバーサンプラー。以前から欲しかったが、僕は誰かの後押しを待っていたのかもしれない。
「y氏もいかが?」
のMIUMIUの勧めにためらうことなく購入。最後の一歩を押してくれた。
僕の日常にまたささやかな楽しみが1つ増えた。
人はささやかな楽しみの積み重ねで幸せを感じるのだと思う。
  
そして水族館。入り口のエスカレーターを上った途端、童心に帰る。
水槽に両手をつけて蛙のようにへばりつく4人。
  
一つ一つの水槽をじっくり見て周る。
「海の自然を理解して人間を理解する云々」
という壮大なテーマがこの水族館にはあるらしいが、
そんな事お構いなしに、いやがおうでも海の自然に圧倒される。
アッコマン☆とこいつは美味しそうだ、こいつは喰えねぇ、などの会話にも花が咲いたが。
  
イルカは調教され尽くしていて少々人工的な臭いがしたが、
やはりイルカショーでは童心に帰り、隣にいたとめさん同様、歓声を上げる。
  
何時間、水族館にいたかわからないが、
結構長い時間、海の自然と神秘と食用の妥当性に触れられたと思う。
外へでるともう日は落ちかけている。
   
小さなささやかな幸せを数え切れない程供給してくれた皆に感謝。

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