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| 2001年06月02日(土) 酒が抜ける前に。 |
| 友人の結婚式。初めてチャペルでの式を見た。ドラマみたいだった。 ドラマみたいだった。 この考えはいけない。ドラマみたいだった。現に見た状況を非現実的に考えている。 小学校からの、友人が、現に、結婚しているのだ。 結婚をもう少し実際問題として考えなければいけない。 「ドラマみたいだねぇ」 ドラマじゃない。現実なのだ。僕の友人が新郎と呼ばれ、友人の彼女が新婦と呼ばれ、 思い出の曲と共に登場し、4回もお色直しをしているのだ。 来週も小学校からの友人が結婚する。 放課後、日が暮れるまで相撲ととっていた友人が結婚する。 毎朝、一緒に通学していたあの友人が結婚するのだ。 仕事から家に帰ると奥さんのエプロン姿と美味しい御飯が待っているのだ。 その点、僕は家に帰っても、独りで冷たい御飯をレンジでチンだ。 友人は今日、とても幸せそうな笑顔をしていた。 奥さんもとても素敵な笑顔をしていた。 僕は心から「おめでとう」と言った。 友人は心から「ありがとう」と言った。 実は、今夜は酔っ払っている。 俗な言い方をすれば、ベロンベロンのグデングデンだ。 しかし、今日のこの気持ちを忘れないように、必死にキーボードにしがみついて この日記を書いている。 友人よ。結婚おめでとう。月並みな表現だけど、幸せな家庭を築いてください。 |
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