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| 2001年03月08日(木) この世に神がいるならば。 |
| 朝目覚めるとなんだか天気が良い。 雨が降ったみたいだけど濡れているのは道路だけだ。 自転車でお買い物に行きましょう。 いざ出発。うぅ寒い。春なんてまだまだ見えやしない。 SALEしてる冬物の服でも買おうかしら。 あ。太陽が隠れた。寒い寒い。 自転車こぐ力も入るってものだわ。 あ。やけに雲が厚いぞ。雨降りそう。 ヤだねぇ。休日に雨が降るなんて。まぁ降らないと思うけどさ。 あ。降ってきた。 目的地に急ぎましょう。 あ。降ってきた降ってきた。 こりゃ本格的だ。冗談言っているヒマなんてないわ。 目的地の半分も走っていないが、仕方なく近くにあった喫茶店で雨宿りをする。 面白くない雑誌を読みながら美味しくないコーヒーと美味しくないトーストを食べる。 コーヒー二杯とタバコを3本吸い終わったところで晴れ間が見える。 再出発。 喫茶店を出ると、待ち構えてたかのように再び雨が降り出す。 もしも本当に雲の上にカミナリ様がいるとすれば、それは高木ブーに違いない。 わけのわからない怒りを胸に秘めながら雨の中自転車をこぐ。 むろん高木ブーが降らせる雨は止むわけがない。むしろ強さを増している。風だって強い。 しょうがないので近くにあった古本屋に雨宿り。 10分程立ち読みして小説を一冊買う。外は再び晴れ。 よし。出発。 目的地とは反対方向。すなわちアパートの方向へ自転車を思い切りこいでいる私がいた。 晴耕雨読なのです。 |
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