2001年03月03日(土)  夜の街のいいトコロ。
職場の後輩と飲みに行く。
まずラーメンを食べる。いつもと順序が逆だ。
夜早い時間に飲み屋街でラーメン食べてる人はそういない。
若い男性が一人、そこのラーメン屋でカレーライスを頼んで3分程でたいらげて帰っていった。
次に来たスーツ姿の中年の人はラー油を入れすぎたから交換してくれないか。というような事を言っていた。

夜の街には実にいろんな人がいるものです。

2軒目を出て3軒目へ向かうとき、道路で突然、
「オレはレスリングをやってんだぁ!」
と、突然ゴツイお兄さんが私の両脇に手を入れて空高く持ち上げた。
なんだかエレベーターに乗ってるように宙に上がる。
持ち上げたあとなぜか握手を求められる。
私も酔っていたので、お互い認め合ったかのような笑顔で握手する。

実にいろんな人がいるものです。

3軒目はスナックに行く。後輩は女の子が横に座らないことにご立腹。
「土曜日だから仕方ないでしょ!」
女の子逆ギレ。おそらく疲れていたのだろう。
私も、もう疲れて誰とも話さないで一人で飲んでいたかったので、好都合だったのだが。

「なんだと!このカレンダーめ!!」

後輩が女の子に謎の切り返し。カレンダーって何だ?
後輩はいつもより酒の量が多い。おそらくかなり酔っ払っているのだろう。

「何よ!もうイヤんなっちゃう!」

女の子も女の子でカレンダーと言われたのが余程気に入らなかったらしい。

私は呆れて、その口喧嘩が終わらないうちに一人で会計してタクシーに乗る。

実にいろんな人がいるものです。

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