a hermitage

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2006年10月07日(土) ゴミ当番


町内の
班長さんが
当たってるので
ご近所さんが
ちょくちょく
ナニゴトかを
たずねて
やってくる。

「私に聞かれたって
 知らねーよー!!」


思うけれど
「聞いておきます」
「テキトーでいいんじゃないんですか」
など
一生懸命
対応する。



町内に
新しく越してきたお宅の
奥様が
朝っぱらから
やってきた。


「こんなのがポストに入ってたんですけどー・・」


白い板を差し出す。


ゴミ当番の札だよっっっ!!!

「こんなの」って
見りゃ わかるだろっっ!!!


「あぁ ゴミの当番ですね」
にこやかに
答える私。

「どーすればいいんですか?」

どーすればって
越してきたとき
説明したじゃん・・

回覧板も
回ってるじゃん・・・

札の裏にも
書いてあるじゃん・・・

「何ぬかしとんぢゃ!」


思ったけど
「えとですねー、
 カギを開ける時間がー・・」

「いえ、
 そうじゃなくて・・」

遮る奥様。

なんと
「どーすれば」
というのは
「ゴミ当番なんてめんどくさいから
 この札をどっかに回してしまいたいんだけど
 どこに押し付ければいいんですか?」

いうことを
たずねに来たらしい。。。


若い
初めて親元を離れたような人なら
まだ
わかる。

しかし
奥様、
成人したお子さんがいるような、
孫がいると言っても
おかしくないような
立派な
オトナで
立派な
身なりをした方なのだ。

「はぁ?」

思ったよ。

あんた
今まで住んでたとこでは
どーしてたの????


「仕事があるからできない」
とか
そういう問題では
ないのだよ!!!

一人暮らしの
若い男性の方も
同じように
「どうしよう・・」

たずねて来られたことがあったけど
「私も仕事で 決められた時間にできないから
 こうしてるよ」
と言うと
「じゃぁ ボクもそれでやってみます」
と、
「できません!」
ではなく、
「できる範囲で良ければ
 責任果たしたいんだけど」

言う姿勢だったぞ。




奥様、
ムリヤリ
うちに
札を置いて行きそうなイキオイだったから
それだけは
カンベンしてほしくて

「じゃぁ
 次のお宅に回しといてください」


言っておいた。

本当は
「んなもん
 みんなおんなじなんだよ!
 できない で免除されるなら
 誰だってやりたくねーよ!!」

言いたかったけど

この奥様宅は
改築中の仮住まいのようで
すぐ
また
越していかれる方だから
私が
黙ってれば
誰にも
分かりゃしないか、

思って
大サービス
してあげた。

町内会長さんからは
「仮住まいでも
 ゴミステーション使うんだし
 配布物もお世話するんだし
 会費も納めてもらって
 当番もきちんと回すように」

言われてるのを
「仮住まいですから〜・・」

ぐずぐず言うから
私が
私が!!
「町内会は入らないから
 会費も納めないそうです」

言いに行ったんだぞ!!!

自分で行けや!バカタレ!!




ところで
我が班は
14世帯。

4月に
我が家からスタートした
ゴミ当番、
それ以来
うちに回ってきたのが
先々週だけ
っていうのは
なぜなんでしょう???











伊織 |BBS