| 文字姫 | old day days list new day |
彼がキレた夜。→→→2005年08月15日(月) 昨日は退院したし彼と会ってきた。 また公園で色々話してたんだけど、話の流れでお互いの過去の恋愛話することになって、してるうちに彼がキレ始めて、終いにはケータイ見せてとか言われてちょっとケンカした。 ケータイは死んでも見せられない。 普段は客のメールホルダに分けてるけど、最近ケータイ替えたからめちゃくちゃになってたし、タカとの遊ぶ約束してるメールとかもあった。 だから見せなかったらケンカになった。 「お前言ってる意味わかんねぇ」って。 焦った。 なんだかんだで仲直りしたけど焦った。 もしかしたら、あたしがタカと遊んでることと、キャバやってることは、とんでもなくやばいことかもしれない。 ていうかやばい。 彼は意外と独占欲がすごく強くて、束縛も強いって最近わかってきてる。 「遊んでるかどうかだけまじで教えて。タカって奴と遊んだしょ?」 「遊んでないってば!」 とは言ったけど、まさか言えない。 未練はもうないの。 それはほんとなの。 ただ遊ぶなって言われると……それは淋しい。 タカとはこれが普通の友情の状態だし、やましいことは一切してないし。 手も繋いでなければ触れ合ってもいなくてお互いの恋人の話ばっかしてるんだけど。 それでもバレたら本気でやばいってわかった。 キャバなんて想像すらしてないんだろう。 やばいってわかった。 キレて彼はおかしくなるかもしれない。 「こんな言う俺がおかしいのか?でもさ、ほんと他の男とかやなんだよね。いなくなられたら死にかねないよ俺。でもそれくらい好きなのさ。わっさ好き。結婚したいって思ってるから包み隠さず見せてほしいんだよね。」って彼は言った。 「でもこんなこと言ってたら嫌われるんだろうなってちょっと思った。たまに、嫌われたらどうしようって思う」とも言ってた。 そう言ってキレてるのは少しおさまった。 彼の気持ちが怖いくらい真っ直ぐあたしに向いてる。 あたしのことが好きなんだ。 好きになったら人がこう思うのは当たり前なのかもしれない。 そうするとあたしがしてることは完全に彼を傷つける。 傷つけたくない。 傷つけるのだけはしたくない。 タカはともかく、キャバはほんとにどうしよう。 いっそ辞めてから「パブやりたい」って言ってみようかな。 でもそんなこと言ったら修復が大変なだけだし。 人と人が向き合って、気持ちをぶつけ合うのって、こういうことなんだな。 怖いな。 実は、先輩と彼は同じ地域に住んでる。 昨日行った公園は彼の地元で、昔先輩と最後に行った公園だった。 彼となんとなく歩いてて行き着いたそこに、一瞬ドキッとして思い出した。 「藍って何人くらい経験あるの」って昨日しつこく聞かれてて、「5人越えてたらもうバイバイだわ」とか言われて、胸が痛んだ。 ごめんね。 バリバリ越えてるんだよね。 だって援助してたんだよ? まぁ、援助は入れないし言わないけど、入れなかったらあたしの経験数不自然なんだけどね。 まぁいいや。 昔の恋愛話してて途中で彼がキレ出したから、先輩の話にまではたどり着かなかった。 機会があったら話せばいいや。 先輩の話なんてしたらまた彼は確実にキレるし。先輩に。 「わっさ好き。ほんと可愛い。お前可愛いなぁ。結婚して」って抱き上げられた。 あたしは冷めてるから、正直違和感はあるけど、でも抱き返しちゃっていいと思う。 彼はあたしが好きだって言って、それ相応の態度と言葉をあたしに充分くれるようになった。 彼は変わったから。 彼のことが好きだから、あたしもそれでいいと思う。 今日は彼がお盆休みだからまたお泊り。 ラブホお泊り。 自学ついてって街デートしてお泊りする予定。 でもなんだか朝早くから目覚めて寝れなくなっちゃった。 暑いからかな。 昨日の夜中帰りのタクシーの中でタカの着信に気付いた。 それからちょっとメールしたけどたぶんタカは寝ちゃったんだと思う。 今日は彼にそれなら見せれる。 機嫌は悪くなるだろうから、タイミング見て見せよう。 こうやって束縛でもされなければ、あたしは浮気する気は全くなくても、ホイホイ形だけついていってしまうんだと思う。 |
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