| 文字姫 | old day days list new day |
信じること。→→→2005年06月12日(日) 夜、彼と3時間以上電話してた。 1時間半くらい「もう駄目でしょ。これから信じれるようになるわけないしょ」ってぐだぐだで、あぁ、あたしが「じゃぁもう駄目なんだね」って言えば終わるんだって思った。 何回もキレられた。ていうかずっとキレてた。 お前もう二度と電話しないって言っただろオラ!みたいに。 ほんとにキレられた。 微妙に半べにまでなられた。 だから「じゃぁもう駄目なの?」って言った。 でも彼は「いや、駄目じゃないけど…」って急に折れ出した。 彼は別れたくなかったみたい。 悔しくてあたしを責めたかっただけみたい。 あたし以上に別れる気はなかった。 あたしは、色々考えて、今回のことだとか前回のことだとかだけじゃなくて、これから先とか、もっと、ほんとにずっと先のことを考えたら、別れるべきだと思って、結論は出てた。 この人と付き合ったら自分が駄目になる。 ずっと、一生一緒にいたいとは、この人しかいないとは、とても思えなかった。 安定しない。 信用できない。 もったいない。 だから別れなきゃいけない。 これが結論だった。 学生時代の簡単な恋愛にしてはあまり幸せじゃない気がした。 もっと簡単に幸せになれる恋愛なんて腐るほどある気がした。 だけど彼が折れちゃって、別れなかった。 今まで以上に分かり合えたとは思うけどね。 モメるのは好きだからで、お互いを信じ切れないのは、裏切られた時に生活できなくなるくらいにのめり込めるからだ。 とにかく別れなかった。 きっと何度もこういうことを繰り返すんだと思う。 だって今回彼があそこまでキレるのも正直あたしには理解できない。 自分がまわした仕事先の先輩や友達とあたしが彼の話のみで電話してキレてるんだからわけわかんない。 まわしたお前が悪いだろうよ。自分棚に上げすぎ。 タカのことなんてほんっとに言えなくなっちゃったよ。 万が一言ったら、彼の中であたしへの好きな気持ちだとか、今まで積み重ねてきたものは全部消えて、憎悪しか残らなくなっちゃうような、そういう人なんだよね。 要は子供なの。 とっても。 あたしの気持ちは、たぶんだいぶ冷まされた。 いい具合に冷まされて彼と付き合っていくにはちょうどいい。 キャバ嬢もできるし、彼がテキトーでも前よりは心乱さないでいられると思う。 つまり彼を諦めたんだ。 こうなっちゃったらなんで付き合ってるのかわからないし、18、19なんていちばん女の旬な時期なのに、もったいないとぶっちゃけ思う。 せっかく若いのにって。 だけど女子大で出会いもないし、他の人と付き合うのも正直面倒。 だからこのままでいいや。 捨てられたらやめればいいんだ。 きっとそれなりに好きで、それなりに傷ついて、それなりの思い出が残るんだろうな。 そして彼はずっとそういう恋愛を続けていくんだと思う。 ちっちゃい男だなぁ。 テキトーで将来性なくてほんと駄目男だからね。 でもいいや。 なんだかんだあたしもテキトーがうつってるなぁって最近思う。 駄目だなぁ。 駄目だなってわかってるんだけど。 電話で彼が、「ほんとに信じるから。裏切られたら俺死ぬから」って言った。 こんな、誰と電話したとか、タカと遊んだとか、タカが好きだとかそんな話じゃない。 当然キャバがあたしの頭の中にあって、胸が痛んだ。 彼が彼だからとか言いながら辞めないあたしは最低だな。 それわかってても辞めれない。 そうしたら余計彼だけになってしまう。 『気を紛らわさなきゃいけないから』とか、いいわけしながら、贅沢する金がなくなるのが嫌なんだ。 ごめんねって言って、この時だけは泣きそうになった。 ごめんね。 ごめんね。 キャバクラがバレたら、彼は死ぬのかな。 女不信になるだろうな。 あたしは後悔するんだろうな。 わかってるのに。 人を信じることってやっぱり、難しいな。 |
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