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「その溜息は解せないね」。→→→2002年05月24日(金) 「その溜息は解せないね」 あなたはいう。 淋しそうに。 眉根を寄せて。 私は怒る。 「解されてたまるか」 この台詞が授業中ずっと離れなかった。 「その溜息は解せないね」 淋しそうに。 眉根を寄せて。 もしかするとかなりくだらない小説の中で出てきた台詞だったのかもしれない、と考え始める。 きっとそうだ。 覚えがある。 この台詞の響きが好きだったんだっけ。 「その溜息は解せないね」 淋しそうに。 眉根を寄せて。 そのくらだらない小説の中でも、この台詞は適当に流されていた。 淋しそうでもなくて。 眉根なんて寄せてそうにもない。 「その溜息は解せないね」 あなたはいう。 淋しそうに。 眉根を寄せて。 「その溜息は解せないね」 淋しそうに。 眉根を寄せて。 静かに、微かに苦笑する。 近況。 雨にずぶ濡れな下校。 最悪。 チャリです自分。 Mステに剛ソロ。 ビデオで狂ったように巻き戻しては見てましタ十数回。 ……あの服装と歌詞こそ解せない。 友達とメールしながら笑ってました。爆笑でした。 「腰を振るのはあなたの鼓動の中だけ」って、アナタ……。 手が顔の横でシャンプーCMの福山の如く動いてました。 ぶっちゃけ剛股間触ってました。 つか触るとかいう問題じゃなくてかなり掴んでました。 意味わかる人にだけわかってもらえればいいんですけど、光一と剛の今後の関係が不安になったり。 私信。 高校は辛いね。 私の場合精神面よりも先に肉体的な面で辛くなるけど、やっぱり小学校と比べると中学が嫌で、中学と比べると高校が嫌になる。 今よりもいい環境なんて結局は用意できないんだからそこで諦めてきたし、次また生まれるとかそういうのも私は信じれない性質で。 いくつになっても甘やかされてるのは無理だしね。 次はうちらが甘やかす側になるんだよ。 それが大人になるってことなんだと思ってた。 ずっとわかってて、避けたかった。 だから少なくても私は君らを手放したくないよ。 予定。 ここが勝負。 ++++++++++ 中学の時、嫌気がさした。 「もう中学生なんだから」 「もう子供じゃないんだから」 という大人と、 「この子たちは」 「子供達は」 という大人の矛盾。 |
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