ふと足元を見ると蝉のサナギが歩いていました。サナギのまま、ノコノコと動いていたのを見るのは初めて。僕は背中をつまんで隣の木につけました。サナギはそのまま、木を登って行きました。夜中には孵化したのでしょうか。明け方、思いっきり鳴いたことでしょう。