+++ のんびり(改訂版) +++2002年11月19日(火)
今日はひーちゃんがいたので、とてもほんわかした空気の一日でした。
お肌ががさがさ、ぶつぶつ。 ゆったりお風呂に入って、ゆっくり休もう。 一日置きのサイクルになってから、いつも睡眠時間はたっぷりだけど、時間帯がたいぶずれている。 寝るのが夜中の2時3時だもの。 早く寝よう・・・
と思っていたら、友人から電話。 今、電話を切って再び日記を書いています。
何故かこの友人。アタシが9時前にお風呂に入ると大概電話をかけてくる。 全くの偶然とは言え、なんだか嫌がらせをされている気分にも少しなったりして。 結局延々話続け、気付けば日付が変わらんとしている。
何の話をしていたかと言えば、そもそもは先日結果発表のあった試験の話。 その友人、受かっていたそうです。 しかもかなりギリギリのラインで合格。 おめでとう!と素直に言わないアタシ。 それは自分が落ちているからじゃなく、その友人とはそういう関係だから。 お互いおめでとうとは決して素直に言わないのだ。 もちろんちゃんと祝福する気持ちはあるし、伝わっているけれどね。
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