+++ ホントは怖かったんだよ、アタシ +++2002年11月13日(水)
本日、非常に不愉快な思いをしました。 ぶちまけます。 でも、ちょっと恐怖もあるので適当に誤魔化しつつ…
突然職場にわめき散らす男から電話が。
責任者を出せ! うるせー ばかやろう このヤリ○ン
保留にしている間に痺れを切らして、 いったん電話を切り、再び電話をかけてくる
いつまで待たせんだバカやロー
そうやって何度もかけなおすから 取り次ぐ時間が無いんだボケ!
散々幼い脅し文句をキンキン声でわめき散らして、電話を切ったようだった
脅すのであれば、渋みの効いた声で唸った方がこちらは縮み上がるってもんだ 言葉も選んだ方が良い 豊富な語彙もなければ、子供がダダをこねているようにしか聞こえない
この男、こちらへの電話を切った後、うちを管轄する警察署にも同様の電話を入れたらしい 特定の警察署など、わざわざ調べない限り、普通は電話番号など分からない筈 己の憂さ晴らしのためには時間も携帯料金も惜しまない、マメな奴のようです
さらにこの男、何度尋ねても自分の名を名乗らなかったけれど、
ナンバーディスプレイの電話に、 バッチリ携帯番号出てるよ
それから、うちの病院は患者さんに警察官が結構いるから、相談しやすいんだよね
余談ですが、おばちゃん達はヤ○マンという言葉を知りませんでした。 スベコウのことですよ。といったら、若手たちはその言葉を知りませんでした。 う〜ん。世代間ギャップ発見。
それから、アタシ、全然誰にも見向きもされない女ですけど… ヤリ○ンには一番遠い存在ですよ。えぇ。 それが一番悲しかったかもね。
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