| 2010年08月18日(水) |
お留守番日記 (がみがみ) |
ふれあいキャンプ最終日。 お留守番も最終日。
…とか言いつつ、一昨日は午後から週末里親さんの初面会、 昨日の午前も外に出て、午後からは愛の手取材と、 出てばっかりの2日間を過ごしていて、 支援機関の非常勤職員さんが留守を守ってくださっていたのでした。
今日は支援機関の職員さんはお休みの日なので、 正真正銘のひとりぼっち。
今日は朝からほんとに静かだ。 電話も全然鳴らない。 寂しいなあ。 …と思っていたら、「里親について知りたい」という突然の来訪者。 50代の単身男性で、里親として子どもを迎えてもらうのはなかなか厳しい状況ではあるのだが、 何せ会話に飢えているもので、いつもより丁寧に対応してみました(笑)。 でも、すぐに帰ってしまわれました。
キャンプのお留守番は5年ぶりということで、 2005年のワーカー日記を振り返ってみましたらば、 キャンプの間の3日間、「お留守番日記」を書いてました。
>しっかり留守を守らねば・・・と思っていたのだが、 >実は昨日、「ゴミ出し」をすっかり忘れていた。 >月曜日、そしらぬ顔をして出そうと、とりあえず倉庫の奥にしまってある。
…という日記。 こんなことを知って知らずか、先週末にぺたぺたから、 「月曜日の分のゴミは、金曜の夜に出しておきますから。 でも、水曜日にプラゴミとか缶・ペットボトルとか出すのを ぜっっったいに忘れないでくださいね!!!」 と念を押されてしまった。 なので、昨日のうちにドアのすぐ横に置いておいて、カンペキ♪
今回の留守番は抜かりはないぜ〜。 …というほどに、昨日・一昨日はお留守番役の責務を果たしていないので、 今日一日は抜かりのないように、留守を守りたいと思っております。
あ。そういえば。 一昨日、必要があって、私が協会から宿泊先に送ったFAX。 現地に到着した ずしずしから「白紙のFAXが届いてます!」 と連絡があったのでした。 今さら、ウラとオモテを間違えて送信するという失態。 ああ。すでに「抜かり」があるではないか。
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