| 2010年07月22日(木) |
記者より厳しい? (がみがみ) |
今月も機関紙「あたらしいふれあい」の原稿書きが完了〜♪ さきほど、印刷屋のおじさんが取りに来てくれました。 月曜の朝に完成品が届き、発送ボランティアさんのご協力を得て、 3000通あまりを発送します。
「あたふれ」の〆切日は一応、水曜日。 その前日、愛の手の取材のために事務所を訪れた記者さんが、 「今日の協会は、いつもと違って、なんだか殺伐とした雰囲気だったけど、 何かあったんですか〜!?」と心配してはりました。 「ああ。機関紙の〆切前日なんですよね〜」と言うと、 「え?それだけで、あんな雰囲気に?」という感じだったので。
で。 この原稿が完成するまでの道のり: 割り当てを決める→ネタをしぼりだして、なんとか書き上げる →書いた原稿(初稿)を全員にまわしてチェック →それぞれからつっこまれる→書き直す→また、つっこまれる →書き直す(場合によっては、ここの繰り返し)→一応、完成 →わさわさに最終稿を見せる→それでもつっこまれる
……という話を、記者さんにしていたら、 「それは、記者より厳しいですね〜っ!」 と言うてはりました。
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