| 2008年09月22日(月) |
緊張いっぱいの初回面会 (ぺたぺた) |
先日、2歳半のAちゃんと里親さんとの初回面会に立ちあいました。
何だか言葉少なげな里父さん、「昨日は寝たんだか寝てないんだかよくわからない」という里母さん。この日を心待ちにしていただけに、緊張されている感じが伝わってきました。
施設の先生にAちゃんの様子を聞かせていただき、施設内を見学し、その後、面会となりました。Aちゃんは面会室に連れてこられ、いつもと違う雰囲気を感じたのか、立ったまま固まってしまいました。里母さんに手渡されたお土産のお人形にも、はじめは手は出さず。施設の先生が手に持たせてくれると、しっかり握り離さなくなりました。声をかけられても、身動きせず、目の前にいる里父母さんだけでなく、少し離れたところで見ている児相の職員さんや私の方もジッと視線を向け、状況を確認しようとしていたのが印象的でした。 施設の先生方がAちゃんに、「お父さんお母さんにこれやってもらお」とうまく声をかけてくださり、Aちゃんを誘導してくださったので、里母さんの膝に座ってくれ、少しやりとりができました。 Aちゃんも緊張してたのだと思うのですが、目に涙をため、出してもらったジュースをあっという間に飲み干し、それでも泣かなかったAちゃんには心の強さを感じました。
里父母さんは実習をスタートされました。Aちゃんが安心して甘えられるようになるよう、実習頑張ってほしいです。
|