| 2008年06月25日(水) |
デビュー (ずしずし) |
3週にわたる養親希望者のための連続講座も終わりました。 講座では、グループワークやロールプレイ、制度についての説明、養子養育についてなど 様々な内容を盛り込んでいますが、 その中に既に子どもを迎え子育てをしている養親さんの体験発表があります。 担当者がインタビュアーとなって、流れを追いながら体験を語っていただいています。 先日、とうとうそのインタビュアーデビューをしました。 インタビューを受けていただける養親さんがいらっしゃらないと始まらない話ですが、 愛の手を担当した当初は、なかなか話が前に進まないことがあったり、 「ようやく」、担当した子が家庭に迎えられ1〜2年が経過し、 話していただける年数になったのだなぁという思いにもなりました。
準備のために、 新聞掲載から、養親さんとの出会いや今までの経過を改めて振り返ると 紆余曲折ありながら、結ばれるところにたどりついていったんだな〜 と感慨深くなりました。
当日は、たどたどしいインタビューながら 養親さんがうまくご自身の気持ちなどまとめて話してくださいました。 終わると、「もっとあんなふうに聞けばよかった」といろいろ思いましたが、 受講された方から「子どもも親御さんも幸せそうでうらやましかった」 「これから自分たちもやっていこうという勇気をもらった」などの感想をいただき 少しホッとしています。
「次は、制度の説明やな。これは養親さんの助けはないから、一人やで〜(笑)」と プレッシャーをかけられましたが、 次のデビューも、そのうち、でしょうか。
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