| 2008年03月09日(日) |
研修に行きました (ずしずし) |
先日、大阪府市・堺市合同の里親研修会に行きました。
子育て講習や学校の先生向けの講習などを行っている “NPO法人女性と子どものエンパワメント関西”の方が来られ たたかず、甘やかさず子育てする スター・ペアリンティングという方法を紹介されました。
通常はワークショップが中心の講習をされているそうですが 今回は概要の紹介で、ワークは小さなものを2、3だけでしたが、 面白い体験をしました。
「ピンクの象を
想像
しないでください」
さて… 今、頭の中に何が浮かんでいますか?
ついつい、「ピンクの象」を消さなくては…と 思い描いていませんか? 私は、まさに「ピンクの象」を消そうと 一生懸命「ピンクの象」を考えていたんです。 言われて、思わず笑ってしまいましたが。
子どもに対して、ついつい 「××してはいけません」と注意しがちですが この方法では××が頭の中にインプットされてしまう という体験をしたものです。 理屈では、よく分かっていることですが、 こうして自分で体験してみると ストンッと体に入っていく感じです。
子どもへの注意の仕方も 「○○しましょう」と肯定的な言葉を使うことで そのイメージが頭に浮かべられるということですね。 たとえば「廊下は走ってはいけません」ではなく 「廊下は歩きましょう」というふうに。
今回は、ほんの概要だったのですが もっと深く知りたいと思った講演でした。
ちなみに一緒に行ったがみがみは 象を「ピンクからミドリに置き換えた」そうです。 なるほど〜。 そういうことをする場合もあるのですね。
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