| 2007年01月18日(木) |
福飴売り 上 (まじまじ) |
今年も新年早々、今宮戎神社での福飴売りが無事に 終わりました。
十日戎(とおかえびす)といって、1月9〜11日に 行われるお祭りで、福娘がいたり宝恵駕籠(ほえかご)が 出たりもします。境内では笹を配っており、そこに 飾りをつけてもらったり、参道では、恵比寿さんや大黒さん、 お多福さんがついた熊手や宝船が売っていたり・・ と、まあ、お商売の神さまのせいか、初詣などとは 雰囲気の違う、もっとにぎやかなものです。
その中で、協会は資金獲得活動のため、「福飴売り」を 行っています。かれこれ、30年近くになるらしいです。 就職する前に、一番最初に聞かされた話がこのこと だったので、協会の大きなイベントの一つといえます。
普段はデスクワークや、面接、調査といった仕事を していると、一日中立ちっぱなしということは ほとんどありません。まして、外にいつづけることも ないので、まずはその対策から。 ヒートテックのタイツや5本指の靴下、裏地がボアの シャカパンやら、腹巻きやら、ババシャツやら、 イアーウォーマーやら二重になった手袋やら、ダウン ジャケットやらベンチコートやら。 年々、防寒の工夫がうまくなり、さっぱり寒くありません。 動き回ると暑いくらいです。
福飴自体は200円、300円で、 「どこよりも安いよ」「おみやげにいかが〜」と 他店より大きな声で呼び込みしながら売っています。 ボランティアさんはのべ70人にもおよび、 大変助けられました。長年来てくださっている方の中には、 わたしたち以上によく気が付いてやってくださる方もあるので、 多くを説明しなくても動いてくださっています。 「声をかけて売れる」というのは、醍醐味もあり、 毎年「やみつきになりそう〜」と言ってくださる方もあります。 朝8時半から夜23時まであけており、十日の晩は夜通し 男性のボランティアさんが開けてくださっています。 夜中は、昼間とは違う客層なのだそうですが、夜中にも多く 売っていただき、3日目には、18時早々に終えることが できました。
多くの方のご協力の力を改めて感じています。
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