| 2006年01月23日(月) |
写真展 (まじまじ) |
書かねば書かねば、と思っていたのに、週の間には忘れていたことに 自分でショックを受けているところです・・・。
先日、街でポスターを見かけました。 鼻水と涙でいっぱいのおかっぱ頭の昔の子どもの写真です。 その写真に興味がわいてそのまま、「日本の子ども60年」という 写真展をのぞいてきました。
終戦あたりの年から現代までのもので、多数の写真家の作品を 200点ほど集めたものでした。 戦後まもなくの栄養失調でおなかが異様にふくれた子ども、 弟を背中におぶって立ったままノートに字を書いている子ども、 台風でバラバラになった家や瓦礫の上で見つけた漫画を読み 笑顔の数人の子ども、 紙芝居に群がる子ども、 制服を着て顔は好きなミュージシャンをまねて隈取りの子ども、 印象に残ったものはいくつもあります。 年代によっての生活背景や文化が大きく違ってみえます。 家族がちゃぶ台を囲んで10年おきに同じ構図で撮ったもの、 きょうだいを5年おきに撮ったものも、おもしろかったです。
写真の中の子どもからエネルギーを得て、 偶然のいい出会いだったなと思いながら帰宅しました。
大阪ではやりませんが、名古屋、京都、横浜でやるようです。 通りがかられたら、のぞいてみてください。
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