| 2005年08月06日(土) |
ふれあいキャンプ後記3 (ぺたぺた) |
ふれあいキャンプでキャンプファイヤーをする際には、 グループごとに出し物を披露している。 それぞれのグループでは、過密プログラムの合間の時間に 出し物を何にするか、考えてもらっている。
小学校高学年や中学生は、面倒くさそうに「そんなん嫌や〜」と言って、 しらけるのではないか、と心配するのであるが、 ふれあいキャンプに参加する子ども達は、 純粋で素直な子どもが多いのか、小学校高学年や中学生が率先し、 下の子ども達を巻き込んで、出し物を考えている様子が見られた。
今年の出し物は、歌、ゲームといったものであった。 短い練習期間にもかかわらず、皆、一生懸命歌っており、 リーダーのギター演奏やソロパートもあるグループもあり、 楽しく見させてもらった。 ゲームは、全員を巻き込み、皆が楽しませてもらったと思う。
そして、我ら職員グループ(※わさわさを除く) 「おれたちゃ昭和生まれグループ」の出し物は、 「ひげダンス♪」
ひげダンスは、ご存じの通り、 ドリフターズの「8時だよ!全員集合」での名物コーナーである。 今となっては、なぜひげダンスをしようとなったのか思い出せないが、 出し物を考えているうちに、思いついたということであろう。
昼休みに「8時だよ〜」のDVDを見て、 私たちでもできそうなネタを選びだし、そしてネタの流れを考え、 ひげを用意し、小道具をそろえ、音楽はまじまじがピアノでひいてMDに 録音もし、練習もした。 内容は、 ・バケツで投げたボールを受け取る。 →目隠しして、投げたボールをバケツで受け取る。 ・バケツに水を入れてぐるぐるまわす。 →水を入れていないバケツを頭の上でとめて、 水がこぼれないのを見た一人が、それを見て、 水の入ったバケツで同じことをし、水をかぶる。
と、単純なものしかできなかったが、一応オチもおりまぜた。
そして、練習はたくさんできなかったものの、 出し物はそこそこできるようになり、満足して、本番をむかえた。
そして本番。 音楽が流れ、ダンスをしながら、登場! すると、周りからの「なにそれ〜」「うぇ〜」などの声がちらほら。 それにもめげず、演技を開始。 しかし、練習は明るいところでして何とかできたのだが、 本番は真っ暗な状態で、明かりはキャンプファイヤーだけだったので、 想像以上に暗く、ボールキャッチもなかなか成功せず・・・ バケツ回しも、皆が「え、なになに」と言ってる間に終了となった。 後で、わさわさに「なんであの時あそこで水を捨てたの?」と 聞かれる始末・・・ そもそも、大学生のリーダー達もひげダンスをあまり知らない世代なのに、 今の子どもたちにひげダンスが分かるはずがない、とまで開き直ることに。
後日、キャンプファイヤーを撮影したビデオを見ると、 真っ暗なところに、真っ黒のひげをつけていて、 何がなんだか分からない状態になっていることに気づいた。 それを見て、「そら分からんわ」とわさわさに聞かれた質問も 納得できるぐらいで、さんざんな結果であったことを再確認。 オチで水をかぶった私の頑張りも無駄だったのか、 と思うと、寂しくなってしまった。 ビデオに録音された、リーダー達が気を使い、 盛り上げてくれている声が、唯一の救いであったと思う。
今回のリベンジをする機会はあるのか!?
ちなみに、わさわさは一人で、昔話「桃太郎」を語った。 キャンプファイヤーのムードある光のもとで聞くと、 聞き慣れた昔話(わさわさのオリジナルな話も含まれていました)も、 新鮮で、子どもたちも引き込まれていたようでした。
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