♪ ワーカー日記 ♪

2005年08月01日(月) ふれあいキャンプ後記1 (ずしずし)


今年は、子ども33人、大人10人での出発となりました。
他の職員に言わせると今年は平均年齢がちょっと高めかな、とのことでしたが
初参加のずしずしにとっては、「そうなのかぁ〜」程度。
それ以上に「どんなキャンプだろうか?」とドキドキでした。
きっと初めて参加する子どもも同じように、いや私以上に
ドキドキしていたのだろうと思います。

心配していた台風もキャンプ前に過ぎ去り、
3日間の中でも、雨が降ったのは無人島にいた少しの間だけ、
暑すぎるほどの天気でもなく、
天候に恵まれたキャンプでした。

お父さん、お母さんたちに見送られ、
元気にいざ出発!とバスから手を振っていましたが
バスが動き出すと、早速「淋しいよぉ〜〜」との声。
「ありゃりゃ」と思いましたが、
そこはリーダーさんのリードと子どもの適応力で、
すぐに笑い声へと変わっていきました。

「海は初めて!」という子もおり、
最初はおっかなびっくりでしたが、
ひとたび海に入って、びしょ濡れになると大はしゃぎ。
とても活き活きと楽しんでいました。
16人乗りの大きなカヌーで無人島にも行きました。
最初はなかなか息が合わずバラバラな漕ぎ方だったのも
だんだんとチームで合わせることができ、
スピードもあがっていきました。
また、速いけど何故か遠回りをしてしまうカヌー、
ゆっくりだけど最短距離で動くカヌー、など
それぞれのチームの個性も出ていて、とても楽しそうでした。
(カメラ係のわさわさと荷物運びのずしずしはモーターボートでした)

スペシャルメニューでは流しそうめんをしました。
初めて体験する子も多かったようです。
この前にカレーを食べていたので「もうお腹いっぱいや〜」と言いながらも
流れるそうめんを見ると闘争心(?)が沸くのか
取らずにはいられない!って感じで、器にてんこもりの子も。

時折、擦りむいたり、鼻血が出たり、
蚊に噛まれて「かゆい〜〜」と
保健係のずしずしのところにやってきても、
またすぐに海に出たり、プログラムに戻ったり。
「遊ぶ楽しさ」に勝るものはないなぁ〜と思い、眺めていました。
その遊びの中で、初参加の子も自然とお友だち関係ができたり、
協力しあったり、最初は緊張していた子も笑顔いっぱいになったり、
きっといろんな体験をしたと思います。

3日間を一緒に過ごし、
子どもたちの雰囲気がドンドンと変わっている様子をみて
子どもたちの持っている力、
また子どもたち同士が引き出しあう力に、しみじみと感動しました。

キャンプでの初めての体験やいろんな想いが
また、その子の力になればいいなぁ、っと思います。
私もとても素敵な体験をさせてもらったキャンプでした。


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