| 2005年04月12日(火) |
車内食 (まじまじ) |
家庭訪問や出張で遠方に出かける時には、時間を節約するために 電車内で昼ごはんや夕ごはんを食べることが多い。
就職したての頃には、少々恥ずかしさもあって、 サンドイッチやパンでそそくさとすませていたのだが、 最近は仕事に備えて駅弁などをしっかり食べるようになった。
わさわさなどは、東京出張の際には、富士山側の席をとり、 山を眺めながら昼ごはん、ということにしているようで、 富士山を通過するポイントに詳しい。 以前、わさわさと2人で出張にいった時には、富士山の見える 手前で食べはじめて、ちょうどいい具合に眺められる頃には、 昼ごはんも中盤に入っているという具合であった。
私は、食べるのに時間のかかるほうであるが、景色を見ながら 一人ではむはむと食べていると、より時間がかかってしまい 富士山どころか横浜近くまで食べていることもある。 帰りにも、東京駅から乗車して、新横浜駅を過ぎ、 ぼつぼつ弁当を開こうか、という時には、同じ東京駅から 乗車したサラリーマンの方々はすっかり食べ終え、眠っておられる。 食べ始めるのも遅いのだが、食べるのも遅いので、ずいぶんと先まで ごそごそやっていることになる。
京都駅の「竹篭弁当」はわさわさのオススメである。 近頃、新大阪の駅で購入した「21世紀出陣弁当」もなかなかおいしかった。 21世紀に残したい駅弁グランプリ・大人の部、らしい。
車で移動している時、高速道路のサービスエリアではめったにおいしい ごはんにであわないが、電車では、まだまだおいしいものに めぐりあえそうである。
遠方への出張は、朝早く夜遅かったりで、少々大変でもあるが 日常の仕事を離れ、何を食べるか、移動の時間をどう過ごすかは ちょっとした楽しみなのである。
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