| 2004年09月16日(木) |
外付け海馬ちゃん (がみがみ) |
人間の脳の中で、記憶を司る部分が「海馬(かいば)」。 最近の私は(まじまじも?)、この海馬の働きが まったく信用ならないものになっている。 脳ドッグなんかを受けたらば、もしかしたら 海馬が見えないくらいに縮小しているのではないかと思ってしまう。
ぺたぺたは若いだけあって(!?)、 「海馬」の働きがまだまだ活発である。
テレビのCMを見ていて、ナレーションの声の女優の名前がどうにも思い出せない。 がみ「この声、誰だっけ?」 まじ「ああ。あの人ですよ。ほら、あの人」 がみ「そうそう。顔は浮かんでるねん。あの人やろ」 ぺた「鶴田真由です」
郵便局に振込いただいた用紙がほぼ毎日送られてきて、 通し番号がついてるのだが、どうしても1通見つからない。 まじ「95番のが見あたらないんです。知りません?」 がみ「知ら〜〜ん」 まじ「どっかで見た記憶があるんですけど」 ぺた「3日前にそこの机で私としゃべってる時に、 まじさんが郵便物を見てはりましたよ」 まじ 机を見に行く・・・「ありました(^-^;;)」
里親さんから実習の日程の連絡をもらって、 確かにメモをしたはずなのに、そのメモが見つからない。 がみ「メモしたのに、ないよぅ。どこにも、見あたらないよぅ」 ぺた「そこに貼ってますよ」
私のケースの子どもへの申込者から電話連絡があったのだが、 まじまじが受けた。しかし、日時の記録がない。 がみ「○○さんからの電話受けてくれたの、いつだっけ?」 まじ「えっと、ちょっと前です。金曜日です。 あれ?月曜だっけな?いや、やっぱ金曜日かな」 がみ「私が誰かと電話をしてたから、代わりに出てくれたんやんな」 まじ「そうでしたね。誰と電話してはったんでしたっけ?」 がみ「誰だっけ〜?長かったのよ」 ぺた「△△さんからの相談電話です。金曜の朝です」
・・・というふうに、私(たち)の海馬がすっかり忘れてしまったことを ちゃ〜んと覚えていて(思い出して)、 さらりっと言いのけてしまう ぺたぺた。 うらやましい限りである。
最近では、「私の外付け海馬ちゃん」と呼んで、かわいがって(?)いる。 ちょっと記憶が飛ぶと、即「なあなあ、海馬ちゃん」と尋ね、 何か覚えておかなくてはならないできごとがあった時には、 「ちょっと、海馬ちゃんも覚えといてね」と、頼りにしている。 外付け海馬ちゃんの機能がすこぶるいいもんだから、 自分の海馬は、ますます退化していく今日この頃なのである。とほほ。
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