| 2002年08月30日(金) |
おたより (まじまじ) |
養親さんからお手紙が届きました。 久しぶりの近況報告で、4歳になったとのこと。 数枚、写真を同封してくださっていました。
Aちゃんは保育所に通っていますが、Aちゃん家は 山あり、川ありのなかなかの田舎で、保育所も全部で 5人ほど。保育をする先生が2人、とこれまた うらやましいほどの環境です。 写真では、木造の建物で床にケンケンパの輪が 描かれています。七夕のお遊戯会では先生が織姫と 彦星役で、星役の子ども達と演じ、最後にはお父さんお母さんも 参加してかぶらを抜くという(このあたり、ストーリーは よくわからないのですが・・)。なんとも楽しそうです。
この夏は海に行ったりプールに行ったり。とても 元気だそうです。
大雪の中、ニカッと笑っている写真もあって、自然を 満喫しているなあ、すっかり田舎の子になったなあ、と 嬉しく思っています。
かつては大阪弁だったAちゃん。今ではすっかりその土地の 言葉をしゃっべっているだろうと思います。 しばらくぶりにAちゃんと会ってみたいなあ。
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