READY!STEADY!どっこいしょ!...刈田

 

 

I shall be released - 2003年11月25日(火)

多くの人はこう語る。
「すべてが変わっていくものさ」
「すべての道のりは長く遠いものだよ」
そう言いながら、ヤツらはオレをここに閉じ込めた。
そいつらの顔を、脳裏にしっかりと刻んでおこう。

ふと気づくと、朝陽が見えた。
昨日まで西に沈んでいた太陽が、また東に昇る瞬間を。
いつの日か、またいつの日か、
あの太陽のように、オレも輝けるはずさ。

多くの人はこう語る。
「まあ、これも法律だからな」
「誰だって凹むことだってあるさ」
何いってやがんだ。
俺には、この壁の向こうにいる自分の姿がはっきり見えるぜ。

ふと気づくと、朝陽が見えた。
昨日まで闇夜に飲まれていた太陽が、ふたたび輝く瞬間を。
いつの日か、またいつの日か、
あの太陽のように、オレも自由になれるはずさ。

まばらな人ごみの中に立っていたのは、
泣き叫ぶ、なさけない一人の男だった。
「オレがやったんじゃねえ。アイツらにハメられたんだ!」
そんな声が耳について離れやしねえ。

ふと気づくと、朝陽が見えた。
西に沈んでいた太陽が、東に昇る瞬間を。
いつの日か、またいつの日か、
あの太陽のように、オレも輝けるだろうか?


          The Band "I shall be released"より


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