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■ 理系。
気づけば大学3年目のシーズンもそろそろ佳境です。 ついに周りの奴等は就職活動を本格的にはじめだし、スーツでの登校もボチボチ珍しいものではなくなってきました。
そんななか。
相変わらず暇さえあれば寝に入る生活を今も続けています。 相変わらず休みの日は隠居です。 勉強なんて微塵もしません。 テストなんてしりません。(一つは逃げました。) 一応学校には行っていますが、何もせず帰ってきてます。
えぇ、無駄に定期を使っていますとも。 こうでもしないと元が取れないんです。
さて。 ワタクシの(一応)通う理学部地球惑星科学科では、4年次にそれぞれが各研究室に配属になって、研究活動をしながら卒業に備えたり大学院に向けて勉強したりするわけです。 で、昨日。 その研究室を決める日が訪れました。 4回生の一年間(院に進学する人にとってはさらに数年先まで)を決める重要な日です。 ワタクシの行くことになった研究室は「太陽系物理学研究室」。 例年ならば定員をオーバーするために毎年じゃんけんがおこなわれるという人気研究室ですが、今年は見事にみんな牽制しあって、闘争は起きませんでした。
しかしまだまだ心配も尽きません。 この研究室、2003年度のCOE(国が決める優良研究機関)にも選ばれる、とても大きい研究室です。 そこに配属された、枚方代表の阿呆一匹。 「ちゃんと学校に行けるだろうか。」 と気にせずにはいられません。
まぁどうにかなるよ。 4回生になったら、あんまし学校に行かんでもいいらしいし。 (ダメ大学院生からの有力情報) 寺田が夢に向かっていくのなら、俺も這いつくばってやろうじゃないか。 あぁ、そうさ。 寺本はそろいもそろって人生の賭けにでたってことさ、ジョニー。(誰
ってなわけで、この春休みが大学生活最後の長期休暇になりそうです。 寺田、春季キャンプの準備だ。 写真とるぜ。
ほんだ
2004年01月30日(金)
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