へたれ練習日記

書けば自分でも発奮するかな!と、なんとなく付けてみることにしました。
オーボエとかファゴットとかまったり。
書いてある日が、多分練習している日です

ABRSM当日
2010年12月02日(木)

今日は試験日なので、元々休みは取りました、半休でも・・・いや、半休だと結局時間が微妙なんだ。良いのよ、有給余ってるんだから!使ってやる!

◆試験前
昨日は「やっぺえ、通訳つけないの失敗だったかな!?」とかぼやき「ベルリン1人で行ってきたんだから大丈夫だよ!」と友人のよく分からない励まし?を受けたりしていました。今日はいつもよりちょっとだけ遅い起床、つってもあまり変わらないですが・・・で、何していたかというと、洗濯したりとか掃除したりとか布団干したりとか。え、練習?昨日色々読んでいたら、会場で音出しできるかどうかの確証がないので、カラオケ屋にちょっと行ってこようかと考えていました。ただ、営業時間があまり早くないんだよね。

11時に行ったら閉まっており、12時からだそうだ。ギリギリだなあ・・・一応1時間取って、早めに上がるか。

歌ってから基礎練。そう、試験で歌わないといけないからね!

・ロングトーン:D-dur全音階2オクターブ、♪=60で8拍ずつ。4拍クレッシェンド→4拍デクレッシェンド練、真ん中Gから全音階で1オクターブ。
・タンギング:上記調全音階2オクターブ、♪=60で8カウント、8分音符でお腹タンギング。あと通常タンギングを上記調全音階2オクターブ♪=95。取り合えずテヌートのみ。
・スケール:旋律的短音階っぽいのを一通り、8分音符で♪=60。あと、試験のG-major, F-major, D-minorそれぞれ1オクターブ分とかアルペジオとか。
あとは取り合えず試験の曲3曲をざっくり吹いてみました。

本番のリードも決めておきたかったのもあり、事前に吹きたかったのですが、これにすっかなー。昔使っていて一時重くてあまり合わなかったけど、最近いい感じになってきた。

あとは片付けながら軽く歌い、ちょっと時間前に出ました。変な緊張は抜けてきたかな。


◆試験本番
早めに現地に着いたのですが、ピアノ先生も早めに来てくださったので、とりあえず会場に行ってみる。受付で時間を言ったら、「14:31〜になっているのですが」マジっすか。私の案内には「14:51」と書いてあるんですが。今回スケジュール調整してもらったので、その関係でもしかしたら行き違いがあったのかもしれない。現地の予定開始時間まで10分弱あったので、多分大丈夫ですと準備することに。あー良かったよ、事前に音出ししておいて!会場で音出しできるかどうかも不明だったのですが、ここは音出し可能で、個室に通してくれました。

ちょいと音出しして、それから音沙汰がないので、外に出てみたら、「後で呼びに来ますので」あっそう。で、再び中で待っていて、ちょっと合わせてもらったりしましたが、来ない。2曲とも合わせて、しかも先生とちょっと話をしちゃったわよ。専門で勉強した方でもやっぱりタイプが違ったりして、ちやほやされてきて鼻高々なタイプの人とか、でも今のオーボエの先生は、「やる気がない」私にさじ投げずに教えてくれるんですよ、とか、そんな話をしていたら、ピアノの先生が「あの人はきっと苦労をしてきているタイプだと思う」と言っていた。だからなのか?「教えられることを教えておきたい」と先生が言っていたのは。

結局最初に告知された時間とあまり代わらないくらいに、係の人が迎えに来ました。何なんだ?まあ、でも変な緊張感が払拭されたから、そういう意味では良かったのか?

私の前の方は、察するにピアノの人っぽかったです。何も持っていなかったので。

試験官用の譜面のコピーはいるのか?と聞いたところ、あればベターだけど、なくてもいいとのこと。まあいいや、一応持っていこう。

試験の順番は受験者の好みで決めて良いそう。例えば最初にオーラルテストを受けてしまうとか。私は待ち時間に先生に合わせてもらっていたので、感覚を忘れないためにも曲からにしました。

試験官は1人、品の良い感じのおじさまです。譜面台を置いてくれた位置も、ピアノが少し見える位置なので良かった。ピアノに背中向ける格好だとやりにくそうに思えたので。ピアノの椅子も2種類のうちどっちがいいかも聞いてくれた。

取り合えず曲のコピーを渡してみた。「確認するからちょっと待って」といわれたので、ちょい待機。

課題曲AとBは伴奏あり。終わったら伴奏者は退場。曲も別に後のがいいなら後でもいいらしいし、順番は自由らしい。

その後どうしますか?と聞かれたので、「課題曲C(伴奏なし)やらせてください」と言った。忘れないうちに終わらせようと思ったのよ。

その後もどっちにするか聞かれたので、スケールとアルペジオをお願いした。
"F-major, slurred"
"G-major, tongued"
"D-minor, tongued"
"Arpeggio, G-major, slurred"
"Arpeggio, D-minor, tongued"
そういう指定の仕方だったんだ。今回指定がF-major,G-major,D-minorだったのですが、私は勝手にそのうちの1つが指定されるのかと思っていたら、そういうわけじゃないのね。やっぱり全部やっておかないと駄目ってやつです。ちなみにマイナーコードはどっちのやつでもいいとシラバスには書いてあったので、「旋律的」の方にした気がする。

その後は初見試験をお願いしました。楽器吹くのを先に片付けたかったのよ。譜面は2段でそんなに難しいもんじゃないけど、やっべえ、吹くとき一箇所スカった。

最後にオーラルテスト。ピアノのところで行う。「今からある曲を弾くので、手拍子してみてください。手助けになります」みたいな事を言われ、演奏後「今の曲は2拍子ですか、3拍子ですか?」という質問。

2つ3つ旋律を弾くので、後について歌ってください。旋律ごとに歌う。

「異なる2つのフレーズを弾くので」・・・どこが異なっているかを答えるのか?と思ったのだが、げっ、何て答えればいいのよ!?違う箇所は分かるけど、英語わかんねえ!!と困惑していたのですが・・・あー、2つの異なる旋律を歌えってこと!?よく考えるとオーラルテストじゃないかよ・・・。

ある旋律を弾くので、ダイナミクスを答えてください。
「今の曲はテヌートですか、スタッカートですか?」(多分こんな問題だった気が)
「強弱は「急に」ですか、「次第」にですか?」

何とか答えるのは答えたと思うが、何が怪しいって英語力だよ。でも本番自体はそんなに緊張せず、割とリラックスして臨めたと思います。

終わったら「ドア開けますね」と試験官のおじさんがあけてくれた。ジェントルマン!ありがとうございました!

で、終わったらどうすりゃいいのよ・・・取り合えず準備で使った個室に行って、先に退出していたピアノの先生が、個室を撤収するよう言われたってので片付け、おう、次に個室を使う人はヴァイオリンかもしれないね?

よく分からんので受付に確認したら、そのまま帰っていいとのことなので、会場を出ました。

忙しい中都合をつけてくれたピアノの先生と、先生にお願いしてくれたオーボエの先生と、仲介してくれた楽器屋の店長と、今回はいろんな方に感謝です。何とか無事?終わらせることができました。何か問題があったとしたら、私の英語力のせいです。

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