日々、腐女子的に生きているのであります。...まいまい子

 

 

↓突発なんです(言い訳) - 2004年02月17日(火)




 
                  『I miss…』
 



 ジッと、見つめる。
 何度見ても変わり映えのない手。まだ、幼さが残る華奢な手。どう考えてもあの人の大きさより、一回りも二回りも小さい。ギュッと握り拳を作ると尚更そう感じてしまう。そしてもう一度開く。そのくり返し。


  

 「おっチビ〜!!」
 「うわっ」
 後ろからどつかれて、思わず前につんのめる。
 「いぇ〜おチビ〜」
 「……いい加減、人の頭叩くの止めてくれません?」
 自分に抱きついてバシバシと容赦なく叩いてくる菊丸に、リョ―マは呆れながら言った。毎回同じパターンで抱きつかれるのももう限界である。春ならまだしも、今は炎天下の夏。抱きつかれるだけでも我慢できない。
 「え〜」
 明らかに不満声で、逆に余計にひっつかれる。
 リョ―マは大袈裟にため息をつくと、左足で容赦なく―

 ゴッ
 
 「ッッィデ―――――!!!」
 菊丸は左足を抱えて叫んだ。リョ―マが『弁慶の泣き所』―すなわちスネを思いっきり蹴ったからである。一部始終を見ていた他の部員達は、その痛さのあまりに悲鳴をあげる菊丸に心の底から同情した。
 当のリョ―マはそ知らぬ顔で歩き出す。
 「おっ…チビめー!!それが先輩に対する態度か〜!!」
 蹴られた足を抱えながら、その場を去ろうとするリョ―マに菊丸は抗議の声を出した。
 リョ―マはその言葉に、
 「…『先輩』だったらこんな事しませんけど」
 一刀両断。
 凍りつく周りに構わず、テニスコートから出て行った。
 言われた当の本人が涙目になったのは言うまでもない。



 それにしても暑い。
 ギラギラと照りつけてくる太陽を細目で見ながらそう思う。時たま風は吹くものの、それはとても涼しいと言えるものではなく。不快指数が溜まりそうな天気である。
 水のみ場に辿り着いたリョ―マは、端っこの蛇口を捻った。勢い良く水が流れ出る。下に出ている流れを上向きにし、帽子を脱いで顔を近づけた。顔にかかる水は冷たくて気持ちがいい。
 暫くした後、蛇口を閉めて首に掛けてあったタオルで顔を拭く。そこでまた、ため息を一つ。
 思えば、さっきは
 「…八つ当たり、かな」
 相手も悪い事は悪い(と思う)のだが、随分子供っぽい仕返しをしてしまった。…まだ子供だけど。流石にストレスが溜まってきているのだろうか。そう思い、また手をかざして太陽を見る。明るすぎる光に、心底嫌になる。
 太陽を見るのを止め、今度はかざしていた左手を見た。
 やはり変わり映えのない手。子供らしい華奢な手。あの人の手と合わせてみても、手の平からして大きさが違う。身長も体格も違いすぎるのだから仕方のない事だ。
 でも、
 「なんかムカツク」
 年の差もあるが、それ以上に、距離を感じてしまう。とてもとても、遠い『距離』を。二年なんてそんな大した先の事ではないが、何故か焦ってしまう。もっと、今すぐにでも追い越したい―そんな気持ちになる。
 「…まだまだだね」
 ブラブラと左手を振りながら、自分に向かってそう放つ。
 それと同時に、ある思いが浮かぶ。目線を地面に向けながら少し考え、スグに頭を左右に振ってその思いを振り飛ばした。とても、幼稚すぎる思いに自分が情けなくなってくる。手を口にあて、本気でため息をついた。
 いつから、こんなに自分は弱くなってしまったのか。どうして、そんな願いを抱くのか。
 そんな自分に、嫌悪感がする。
 強く存在感を主張する太陽に背を向ける。
 「ホント、まだまだ……」
 その言葉は弱々しく。





 ねぇ、何してる?
 ねぇ、どうしてる?

 ねぇ


 アイタイ―












 
うわ寒ッ

 は〜い突発☆こんなもんに一時間もかけてまっせぇ〜ん。たった今思いついたのをそのまま書きました〜アハハ〜。
 『リョマ子、国光恋しがる』の回でした(死)いいじゃ〜ん?おいら塚リャ―だし〜?(開き直り)まぁ本誌では完璧に有り得ないけどさ〜。ってか絶対、国光が帰ってきた時に『アンタ誰?』とか言いそう。若しくは『…こんな老けた人、いたっけ?』とか(更に酷い)ちゅうか本誌では国光いなくなった途端に、服装が変わってたし(Tシャツになってた回あったよね?)まぁ、猫は人の顔なんざよく覚えていないらしいからね! 
 つうか国光〜まだかよ〜〜。アニメはたまに顔出してる(スペシャルとかで)からいいけどさ。…まぁ地元じゃまだドイツにさえ行ってませんが。本誌…回想さえなくない?ってかレギュラーは国光の存在忘れてそうだよ…!!唯一覚えてるのは薫さんくらいなんだよ!!不二とか三年組のほとんどはワザとそのフリしたり、桃とか菊丸とか王子は本気で忘れてたりね!!うっわ有り得そ…。
 まぁドイツはいい。問題は九州。帰ってきた時、バリバリ九州弁だったらどうしよう。国光像崩壊。…ラジプリではありそうだね…。んで、リョマがショック受けてたりするんだよ…そんなミニコント(コントかよ)がありそう。

 おっと、今日はラジプリだ!!…テープ買ってねぇ…。まぁ前のを重ね録りするしかないか。CD買うことだし。
 そして、やっとこさ庭球祭DVD見たよ!!!よぉしこれからはS&T2をやりますか!!とにかく、最初はやっぱ王子狙いでv手塚は前作が死ぬほどむかついたので狙いません。狙ってたまるかコンチクショウ。


 
 そういや、第二志望の合格発表昨日でした。

補欠合格なんて微妙

 しかも補欠順位が20番。微妙すぎだよ!!!繰り上げ合格しそうでしない順位じゃん!なので、家族は一斉に補欠辞退をしろと迫ってます。『お前は喋る方がやりたいんだろ』とか『やっぱネームバリューある方がいいだろう』とか。
 だんだん言っているうちに親の本音が。


『学費が第三志望校より高いからやめろ』


 ってオイ!!
 結局は金かよ!!!オ、俺の意志は!!?
 …まぁ、別に第二志望行かなくていい。だって大学のある地域は、地元よりも田舎すぎるんですもの。あそこまでのどかなのも何か嫌だよ俺!!!(だからそんなんで大学選ぶな)
 ちなみに、その前日に、補欠合格する夢見ました。ま、正夢!!!
 
 やっぱ第三志望校か…。1、2年時のキャンパスはゴルフ場に囲まれてるけどな。まぁいいか。二年間我慢すりゃいいんだよ。
 そんなこんなで(?)来週の金曜辺りに部屋探しにまた東京らしい。…29日の某オンリー行きたいんだけどなぁ(ってオイ)いや、金ないんだけど。3月半ばに、テスト採点のバイトするけど。誘ってくれた友人(パンピー)よアリガトウ!!

 ではでは。


 日曜の日記なんですが。

あともう一歩間違えれば余計にヤバかった。

 …正しくは『銀』です。…ちなみに今週号はよかったよ〜vv今度は沖田とかなぁ♪(誤魔化す方向で)


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