浪奴社員の呟く
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2005年05月22日(日) 昨日も今日も

2軒目では高校生の試験勉強やってんけどな。なんかあんましおもんないさかい、恒例の1発芸大会を開催!まぁ、昨日は上手い具合に高1・3の完全男子校モードやったんでな、やりやすかったんよ。そして色んな伝説が生まれた…。なかでも高3T治の「んん〜〜〜らんでぶ!」わ最高傑作やった!なかなかエェ度胸してるわ。高1O副川弟2号も、高3に臆することなく色んなネタを披露したんわ評価に値するな。まぁ、何でもエェねん。男やし、縦の繫がりももちろんやけど、度胸つけてくれたらエェな、て思ってる。

そんなわけで今日も引き続き開催!(←明日っから試験ですよ!)我ながらムチャクチャな塾やな、て思うねんけどな。2軒目わワシの好きなようにさしてもらってるんでな。んでも、今日はイマイチ伝説を描けることは無くて。。。まぁ、それなりに高3F島わオモロかってんけどな、ん〜昨日のほうがおもろかった。ちょっとネタが停滞したかな。まぁ、それだけにN村姉センセーに1発ガツーん!と決めて欲しかったんやけどなぁ。きっと彼女がやったらどないなネタでも大爆笑やったと思うねんけどな。ん〜…何時の日か絶対やらせたんねん


そういうことを気にするなんて、不似合いに思ったかもしれへんな。やけど、事実そうなった事例があるんでな。看過出来んのよ。ワシわ今までの、今居る、これからの、子供達に対して「自分はこのセンセーに習った!」って自信を持って言って貰えるヤツでありたいと思ってる。それがワシを信頼してくれている人々への、せめてもの償いやと思ってる。やさかい、そういう危険性を、回避していく必要性があると考えてる。「まさか、な。」が時として真実になってしまうこともある。ワシがそうなってしまったらアカン。やから、気にしてる。それだけや。

もし、そうでなかったら、あの一言は形を得ることも無かった。いや、それ以前にワシは此処には居なかった。事流を捕まえるのも、課せられた使命と信じてる。やさかい、ワシには『ブレない自分軸』を持ち続けることが求められている。それが、『事物への視線を変えること』の本質やねんで。


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