浪奴社員の呟く
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2004年10月22日(金) 近いうちに

そういうこともあるやろうと思ってたんやけど、やっぱりそうなってしまったな。正直、一番痛い処でこないなるとはな。でも、ワシは知っていたんよ。ワシの言葉を知る程に、ワシから届かない場所へと進んでいってしまうことをな。それは当たり前のことやな。ワシ自身がそないしてここまで来たんやし、そうすることが最良の選択肢と信じてる。それに呼応しての結論に、ワシが反意を唱えるはずもない。

彼女への三年間は、『考える』ことを教えるためのものやった。成績はどうでもよかった、とまで云ってしまうのは少々乱暴かもしれないが、そう信じて話し続けた。だから、考えて結論を導いてくれた。成功すれば自信になる。失敗すれば経験になる。それを観ているだけが、ワシらの務め。少し早い気もするけど、卒業やね。

でもな、オマエはワシの最愛の教え子やし、ワシの誇りでもあるんやから。若しワシなんぞを再び必要とする瞬間があるんやったら、何時でも呼んでくれたらえぇ。オマエにはその権利がある。やから、自分の思うように精一杯やりなさい。『限界は、己が生み出す負の幻影に過ぎない』


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