浪奴社員の呟く
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ちゅ〜人の本読んでみた。ちょっと変わった経歴の持ち主でな。もともと機械工業の会社に勤めてたらしーねん。んで、その人の本やねんけど、「ベルリン飛行指令」ちゅ〜モンでな。時代背景わ日独伊三国軍事同盟が結ばれた直後の1940年晩秋。2台の零式艦上戦闘機(ゼロ戦ですな)を東京からベルリンに輸送するっちゅ〜モンやねん。公式記録にわ無いらしーねんけど、ん〜この話が史実に基づくモンなんかどーかも知らんねやけど、まぁ、その時代背景からして不可能だ!てのが定義やわな(←詳しくわ本を読んでくれ)。で、それを如何にして輸送したんか、てな話ですわ。
作家わ前述のよーな経歴やさかい、表現技法とかそーゆーのんわあんまし、な。やけど、その話の流し方に論旨の明快な構築ちゅ〜のんを感じたわ。それと、その輸送中のインド山奥のことやねんけどな。その時代やさかい、そこの大人たちも世界の情報に飢えてたんやな。
「どうなってるんだ。戦争なんか始めたりして、一体世界はどこへ向かおうというのだ。」
てな一説があったんよな。なんか…他人事やない思いやった。現在はむしろ情報が飽和を超えてるさかい、逆の意味での静寂さが覆ってるわな。とすると…やっぱ先のような言葉が沸いてくるよーに思うねん。。。
今の日本わ大きな問題を抱えてるらしーな。外交・経済・政治…か。その中でやっぱし奇妙と云わざるを得ない現象があるんが、経済か。
竹中案がどーこーで、結局銀行査定見直案先送りになったんよな。その結果、本日の東京株式市場の変化わ…平均で小幅に下落。しかし、何故かUFJ(と思う)とみずほの2行わアップ!てコトわ、やな、それわ先送りになったことで「救われたわ〜」ちゅ〜こっちゃな。しかもそれを市場わ判ってる、ちゅ〜こっちゃな。んなら「放っておいてくれ!」てな銀行サイドの主張わ市場の期待に反してる、ゆ〜こっちゃな。
それを銀行サイドわ理解してる…んやろーなぁ…こんなこと。。。やねんけど、自己資本の関係からこーしか出来んねんやな?ぇ〜…ちゅ〜ことわ…自分で「自分トコわ〜アブナイですよ〜」て全国宣伝しとるよーなモンやがな。。。
自殺行為やな。。。まぁ、ドコの専門家もゆーてるけど、「先送りにすればするだけそのリスクは大きくなって跳ね返ってくる」し、「もう手遅れです!」ていわはる人もいはるしな。。。ん〜…ワシの期待としてわ…竹中サンが今回の譲歩をしながら実はそれわ外殻を成してるんであって、その直後に内包すべき核心が、誰への相談も無くずばこ〜〜〜ん、と挿入される、人呼んで(←呼んでないけど…)『墨俣城的2段政策』やと…エェんやけどな〜。。。ま、その場合クビ賭けるコトんなるんやろーけど。。。
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